ヴィジェ「徹夜ハイでの記事を避けるため、すぐに書かずに今書くことになりました。」
Buronko「題して『vj銀行』!」
ヴィジェ「池田フラグ!?勝手にフラグ立てないで下さい!」
ヴィジェ「バイト帰りの電車が寒波で262分遅れでの運行…。みんな、待たせてゴメンです。」
Buronko「いい仲間を持ったが麻雀では敵同志 情けハム用」
ヴィジェ「全てを覚えてはいないので、感じたことを。」
Buronko「早く説明しろ 開演時間が過ぎても一向に始まらないのでは客はキョウザメ死人がでる」
ヴィジェ「興ざめは鮫のことじゃないです。結果はそこそこでした。自分らしい気がします。ジャーがいつもどおりの打ち筋だったので、捲られ2位という形が多かったですしね。」
Buronko「つもりジャージ長が総合的に強勝ったと」
ヴィジェ「そうですね。甘皇后とマルギッテ(残りの面子)も数回和了しましたが、順位はジャーでした。マルギッテは初心者ですしね。」
Buronko「ほぅ…初心者狩りとはイジメヨクナイ」
ヴィジェ「狩ってはいませんよ。ただ役を知らないので、勿体なかったり迷彩が凄かったり…。」
Buronko「そうううところもあるから麻雀は楽しいのだろうな 初心者でも中級者あたりを討ち取れる しかし腕があれば少しの運量差は靴返せる」
ヴィジェ「マルギッテはピンフか悪形待ち、甘皇后はタンピンが好きみたいでした。ジャーは貰った配牌に対応する感じですね。甘皇后は役牌でスピード重視の時もありますが。」
Buronko「なるほどな vjはどうなんだ?」
ヴィジェ「自分は決め打ち→即オリ派ですね。五六67⑥があれば三色に行きますし、23468あれば一気通貫に行きます。伸びなかったら、6順目か他家の立直時に七対子見ながらの回し打ちです。」
Buronko「ふむ 何言ってるかさっぱりだな」
ヴィジェ(ブロン子さんは麻雀知らないんだった…。)
ヴィジェ「ぐだぐだにならず麻雀ができたのは久しぶりでした。凄く楽しかったです。」
Buronko「負けて楽しい戦があるとはな」
ヴィジェ「次は倒します。打倒、ジャー!」
Buronko「vjはジャージ長よりもシェルああぁと蟹に相性が悪いのに… このままだと負けてばかりじゃにぃのか?」
ヴィジェ「それはそれです。」
ジャーの東西混一色が痛い…。
あと甘皇后ドラ自重して。
Buronko・ヴィジェ「乙」