ヴィジェ「明日から学校…。憂鬱なり。」
Buronko「ｶﾙｶﾞﾙしくゅぅぅっとか言うな うつ病の人がﾏｼﾞでかなぐり捨てててきたらどうするんです？うつ病の何ふさわしく射撃系の攻撃に定評があるんだぞ奴らは」
ヴィジェ「その人は仮病です。」
Buronko「というかvjは毎日学校に一定ただだろ」
ヴィジェ「あ、そういえばそうですね。」
Buronko「何だか最近vjに秋ﾚﾃｨばかりのやうな気がするんだが？」
ヴィジェ「気のせいですよ。雪女のレティさんと秋が備わり、こたつに蜜柑クラスの最強さを感じているだけですよ。」
Buronko「宿題もあるはずだしﾃｽﾄ勉強だってある 2000 11年はｶﾞﾝｶﾞﾝ憩うぜをもっとうにすると末吉」
ヴィジェ「微妙なおみくじ！ガンガン憩うって積極的なのかどうなのかはっきりしませんし！とにかくガンガン行って頑張るだけです！」
Buronko「その息だ それじゃ私はﾊﾞﾝﾗｽを考えて色々野郎ぜしておきますね」
ヴィジェ「目の前でゲームし始めないでくださいよ…。ちょっと、そのカップ麺は食べないでください！あ！勝手にメモカの中身削除しないで！」
Buronko「Metalslag！」
ヴィジェ「メタルスラッグ、じゃないですよ！」
さぁ、始まるよ！
Buronko・ヴィジェ「乙」