あらら | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「今日の2コマ目、ジャーのイラストを見ました。身体の各部位の大きさやバランスとか、足の開き具合とかの表現が上手でした。」
Buronko「ジョーズは鮫だから足はありませんとかいう大人げないツッコミをしない私大人」
ヴィジェ「よし。少しメイキングも見せて貰えたし、練習しよう!」
Buronko「既にモデルはずんび万端 いつでもドウゾ」←左足を椅子に乗せ振り返りながら
ヴィジェ「…。」
カキカキ。
ヴィジェ「………。」
ケシケシ。
Buronko「(´・ω・`)」
ヴィジェ「ん…。手の角度が…。」
カキカキ。
ヴィジェ「指の長さが…。」
ケシケシ。
Buronko「な なぁvj?」←服をはだけてうなじを見せながら
ヴィジェ「なんですか?」←顔上げない
Buronko「…(´・ω・`) ナンデモナイデス」
ヴィジェ「そうですか。」
Buronko「でも 勉強とかしなくていいのとか質問してみる大胆奔放さを評価したりは…」
ヴィジェ「あ…。まぁ、そんな日もありますよ。」
Buronko「あと もうバイトに行く時間ingなんだが?英語でいうと
○掘った芋いじんな
×ジャストアモウメント」
ヴィジェ「どっちも不正解ですけど時間がヤバイのは本当だ!行ってきます!」
ドダタ、バタン!
Buronko「むぅ… 私のうなじを見向きも竹刀で絵の練しぅとは… vjは私なんかより綺麗なイラスタのおなごたちの方が好きなんじゃないか?」
ヴィジェ「絵が上手くなればブロン子さんをより可愛く描ける。ぐふふ…。おっと、よだれよだれ。」

あんな棒人形から描くのか…。
Buronko・ヴィジェ「乙」