Buronko「が備わり交換失敗に幕が下りる これは人間の未確は奥で苦味を感じていることを暗に意味している」
ヴィジェ「すみません、意味がわかりません。」
Buronko「POPしてきたな秘境物」
ヴィジェ「返す言葉もない…。」
Buronko「だがちゃんと謝罪してきたやうだし赦してやるか」
ヴィジェ「今後はこんなことがないようにします。」
Buronko「で どんな変更が言い渡されたんだ?」
ヴィジェ「とりあえず鍵が掛かっているときのために先輩の連絡先を知っておけと言われました。実験は論文に、長めに虫を付けたと記載して何とかするしかないと言われました。」
Buronko「ふむ… なぁvj?私は今タイトルにとてつもない強風を感じているんだが?」
ヴィジェ「さすがはブロン子さんですね。その恐怖通りです。ゼミの先輩たちは苦手だし、自分は奥手なので連絡先は聞けていないです。」
Buronko「あ あのなぁvj… いくらキラいな上司や先輩でも嫌味と仕事が備わりどうでもよくみえるはず ゆっくりしっかり連絡先を入手してイタズラすべき」
ヴィジェ「いたずらはしませんが、明日連絡先を聞く予定です。」
Buronko「勝つてない使命感に燃えテイル様子」
ヴィジェ「要らないアドレスとかは存在する時点でイライラしちゃう自分が、嫌な人のアドレスを入れるのにどれだけのエネルギーを必要とするか…。」
Buronko「相変わらず難儀な正確してる様子 性格を直せとは言わないがそううう性格は少し直した邦画いい」
ヴィジェ「結局言われた!?でもいいんです。自分はコミュニティを狭く深くしたい方ですから。」
Buronko「勉強は学生の本分だ 勉強に必要なら妥協することも覚えておくといい」
ヴィジェ「はい。」
とりあえず肩の荷は下りました。
Buronko・ヴィジェ「乙」