~一昨日~
Buronko「それにしても…」
ヴィジェ「う…うーん…。」
Buronko「まさかvjが風邪を引くと罠… ウイルス系や隊長管理はメイン盾の首尾範囲外だった まっと中イオしてやららいとvjのメイン盾を名乗れぬ予か…ッ!?」
コンコン。
???「ういっす。」
Buronko(む…ジャージ長か)←天井にはりついて様子見ちぅ
ヴィジェ「ん…。」
ジャー「これ、お見舞いな。長居すると休めんだろうし、んじゃね!」
Buronko(相変わらずのイイ奴っぷり… 後で岡えしするやうにvjに蔦えなくてはな)
~昨日~
Buronko(今日はアタらしい植物を巻く肥立ったはず…)
Buronko「vj 起き…られるか?」
Buronko(病人に『起きろ』はキツすぎるな)
ヴィジェ「あ、はい。なんとか…。」
Buronko「今日は…ッ!」
チャラララ~♪
ヴィジェ「あ、メール…。真剣目からだ。あ…。」
Buronko「胴下?」
ヴィジェ「麦撒き、真剣目がやってくれたみたいです。」
Buronko「そうか… ちゃんとオレイオ言っ手桶」
Buronko(ずいぶん年んゆうに迷惑を賭け折って… 東風ラガー恥ずかしい)
~今日~
Buronko「とううことだ おもえは周りのみんなによってたかって助けられている 英語でいうとぎぶみーちょこれいと」
ヴィジェ「本当そうですね…。ジャーと真剣目にはお返ししなくちゃ…。ブロン子さんは何がいいです?」
Buronko「んぅ?私は何模試てないぞ?後光がさしてるという理由で拝まれるとこっちも対応餓死憎い」
ヴィジェ「後光はさしてませんけど、色々とやってくれたことには変わりませんよ。2人には後でお返しするので、まずはブロン子さんから。」
Buronko「メイン盾として当然のことをしただけなんだが… 盾は存在するだけで誰かを守るからな ワレ鍋に閉じ蓋という故事成語を知らないのかよ」
ヴィジェ「思いっきり誤用です。」
Buronko「何もいらにぃぞ?いつめどおりバイトに行って帰ってこい それだけで重文だ」
ヴィジェ「むー。分かりました…。」
Buronko(風邪の時の熱っぽい表情を見たんだ それ以上望むのはば血が当たるでしょう?)
ジャーと真剣目には飯をおごりますね!
Buronko・ヴィジェ「乙」