水圧 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「うわ、もうこんな時間…。」
Buronko「あれほどご利用は計画的にと言ったのに… そううう坑道が針葉をなくすことにツナがる 英語でいうとNoPlanet」
ヴィジェ「ノープラネットってなんですか!ノープランですよ!」
Buronko「ノッ!ノーブラとか破廉恥の極み 私のグラマラ素バディでノーブラとか悩殺すぐるでしょう?お色気は計画的に」
ヴィジェ「絶壁をグラマラスとは言わな…。」

Σヴ◯〓B<メガトンパンチ!

ヴィジェ「オウフ」
Buronko「色気ヌンヌンでしょう?麻雀でいうと門前混一色」
ヴィジェ「色=染めと考えればそうですね。というか、自分がノープランだったわけじゃないですよ。シャワーの水圧が低すぎて、ちょろちょろとしか出なかったんです。そのせいで時間が掛かって…。」
Buronko「確かにそれは不足の辞退 予想すら無理難題だな シャーワを浴B'zに済むように鍛練したらどうです?(師匠の眼差し」
ヴィジェ「ブロン子さんじゃないんですから…。普通の人間には汚れを気合いで弾くことも、汚れを目には見えない速度でかわすのもムリです。それなのにお風呂には入りますよね、ブロン子さん。」
Buronko「淑女の嗜みだな」
ヴィジェ「ん…?」
ヴィジェ(今日ブロン子さんが風呂に入る→水圧弱い→時間がかかる→周りへの注意が疎かに→コソーリ覗いてもばれない→揺れない震源地、大平原の小さな胸を見られ)

Σヴ◯〓B<ギガトンパンチ!

ヴィジェ「ぎゅふん。」
Buronko「時間がないのだろう?植物に水やってバイトに行け」
ヴィジェ「両頬腫らしたままですか?」
Buronko「次号自得だろう?」
ヴィジェ「はーい…。」

せめて、水圧下がってますよって連絡が欲しかったなぁ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」