ヴィジェ「タイトルは三国志大戦3の魏風さんの撤退台詞です。」
Buronko「あのなぁvj… 横担って暖房をガンガンいこうぜしてるやつのせリフトは思えにぃんだが?」
ヴィジェ「よくよく考えたら睡眠時間かなり少ないまま、雨の中を傘なしで強行突破したり、バイト行ったりでしたからね。」
Buronko「vjは風邪をひかないという名ゼリフが靴替えされた」
ヴィジェ「それ自分がバカだって言ってますよね!?」
Buronko「いいから大人しくネテ色 こじらせると大変だぞ?」
ヴィジェ「あ、はい…。」
Buronko「まったく 仕方ないからまた私がご飯を阿弥陀してやるか」
ヴィジェ「編み出さなくていいですから!普通に作ってほしいです。」
Buronko「えー せっかくふろすトドらごん狩ってきたのに…」
ヴィジェ「何その高レベル必須のモンスター名!」
Buronko「おい死因だがな… 代わりにカレーにしてやろう」
ヴィジェ「あ、ありがとうございます。」←実家で風邪を引くと何故かカレーなので、何気に感無量
Buronko「見ていろvj 渡しの華麗な包丁捌き!」
ヴィジェ「いやいやいや!そのゴツイの、フロストドラゴンですよね!?カレーはどこ行ったんですか!」
Buronko「もちろん入れるぞ?華麗に捌いたふろすトドらごんにカレーを」
ヴィジェ「普通に作ってくださいよ…。」
Buronko「任せろ」
結局レトルトカレーを食べました。
講義全休みは痛いなぁ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」