ヴィジェ「昨日が休日だったのがいけないんです…。」
Buronko「おいィ… ｲｸﾗ何でもそりはないでしょう？ｼﾞｬｰｼﾞ長や真剣麺の電話ｺｰﾙを無視して2限目をｽﾞﾙ休みした事実は永久不滅 私のﾛｸﾞにも
『2限ﾒﾝﾄﾞｲ』
『休もう』
『電話とかないわー』
『ﾌﾞﾛﾝ子さんﾊｧﾊｧ』
とばつちり気を腐れている」
ヴィジェ「事実無根なものをバックログに残さないでください！今日が火曜日(火曜日は３限から)だと思って過ごしてたんですよ。電話に気づけなかったのは失敗ですけど…。ﾌﾞﾛﾝ子さんが教えてくれても助かったんですが…。」
Buronko「私には曜日のｶﾞｲﾈﾝがないからな 日にちくらいは催し物等のためにも角煮ん駿河」
ヴィジェ「おかげで勉強は進みましたが…。過ぎたことを悔やんでも仕方ないですね。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな ｼﾞｬｰｼﾞ長や真剣麺にも謝っておけ 金剛はこんな子とないやうにな」
ヴィジェ「はい。」
それほど大事な授業じゃなくて良かった…。
Buronko・ヴィジェ「乙」