ヴィジェ「とは言ってもspi試験とは無関係です。精神力のことです。」
Buronko「私の精神力は53万です それで 精神修行で私に弟子入りしたいのは把握ったが精神ばかりあげても体力があもるだけでいいｽﾃｰﾃｽにはならないぞ？逆指名も受けられない→友沢に四天王奪われる→車に引かれ医学の犠牲に→爆弾が爆発→腹伊勢にﾏﾈｰｼﾞｬｰをｽﾄｰｷﾝｸﾞ→なんかﾙｲｽﾞかわいい→ﾄﾞﾗﾌﾄ引っ掛かる→ｵｰﾄｾｰﾌﾞ→ｻｸｾｽｸﾘｱ→精神的にｷﾂｲ(精神修行的な意味で」
ヴィジェ「パワプロの話でもないです。最近やたらとせわしない(主にゼミの先生が休日にこっちの都合無視で呼び出すから)ので、色々と追われるような生活をしてるんですが、そういう時に限ってやりたいことが浮かんでくるんですよ。桃天子しかり、三国志大戦しかり、絵の練習しかり、友達との遊びしかりです。」
Buronko「なるほどな それで私に精神修行を」
ヴィジェ「頼んでないです。ただ自分は終わりよければ派なので、この慌ただしい生活が終わった時、あの時こうしておいてよかったと思える行動をとりたいなと。」
Buronko「いい心賭けだ 私はいつでも蕎麦にいるからな 怠けそうなら道に乗せなおしてやる」
ヴィジェ「ありがとうございます。それじゃバイトに行ってきます。」
Buronko「買い食いするなよ」
ヴィジェ「そんなお金ないですよ。行ってきます。」←残金６４円
先生、マジで１ヶ月中の休日全部呼び出すのやめて…。
Buronko・ヴィジェ「乙」