Buronko「急に尻明日なふいんき出してどうしたんです?このままでは会話のキャッチボーが上手くいかず効果はいまひとつのやうだになる」
ヴィジェ「何となく自分が卑に降りそうなとき思い出すんです。勉強を後回しにしそうなときとか、楽なことを先にしそうなときとか。」
Buronko「タイトルが身近すぎて道でなく未知なことは確定的に明らか 餅ついて概要をかい摘まんで話すべき」
ヴィジェ「概要をかい摘まんだら荒いあらすじになりますよ!これははじめの一歩という漫画の最強のボクサー、鷹村さんが言った言葉です。引退するかもしれないジムメイトの話の時に。『例えば、道があるとする。そこはとても長い上に細くなってくし、みんなが我先にと目指す大渋滞よ。だが脇道に逸れてる暇も立ち止まってることもできねぇ。』」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな 私もつねに日進月歩の進化を刺ている Bボタン連打はお早めに」
ヴィジェ「勉強とかから逃げそうな時、この言葉とブロン子さんのことを思い出して頑張ってます。」
Buronko「それは嬉しい限り光栄の極みだな 私はナイトだから前衛だがな 私のことを考えすぎて勉強がおそろかにならないやうn」
ヴィジェ「ブロン子さんがみ、て、る…?うわああぁぁん!ブロン子さんかわいいよブロン子さん!ハァハァ…。ブロン子さんのさらさらの髪の毛くんかくんかしたいお!むぎゅっと抱きしめて抱きしめ返されながら、うなじ見つめてくんかくんかしたいお。あ、いや、もふもふしたいお!ブロン子さんのかわいさに自分の穢れが備わって優越感にひたりながらもふもふしt」
Σヴ〇=B<メガトンパンチ!
さすがに三大欲求には勝てないよね?
Buronko・ヴィジェ「乙」