Buronko「そんなものに負けるやうでは男はスタイル」
ヴィジェ「それを言うなら男がすたるですよ。」
Buronko「んぅ?なんで『すたる君』限定?」
ヴィジェ「区切り方がちがいます!ゼミの先生にまた呼び出されたんですよ。せっかくの休みが…。」
Buronko「通りでいないとおまった ぶんぶん両道のために尽力を尽くしてきたか?」
ヴィジェ「植物に虫をたからせておけ、と言われたのでたからせたら枯れました。自分のせいにされました。そのあとの対応を一切言われてないのに、やらなきゃダメだろと言われました。そのことを何度も散々聞かされました。眠たいし気分悪いので終わりで。」
Buronko「vj…」
ヴィジェ「勝手に触ったら怒るくせに。ブロン子さん。世の中、世知辛いですね。」
Buronko「…だが おもえはその世界 その社会に身を億存在 ちがうか?」
ヴィジェ「こんなふて腐れた自分を見捨てないなんて、本当ブロン子さんはいい女ですね。」
Buronko「今頃気づくとは人生半分損したな 後生半分楽しみたかったら前をみ定期てみろ」
ヴィジェ「…。おやすみなさい、ブロン子さん。」
Buronko「あぁ…」
9時間実験で拘束はないよ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」