ヴィジェ「昨日はジャーん家で楽しく遊び、ラーメンを食べてシメました。」
Buronko「ジャージ長は今朝方規制した」
ヴィジェ「何だかジャーがR指定みたいですね!」
Buronko「成績はどうだった?カンニングばれなかった(心肺」
ヴィジェ「してませんよ!成績はちらっと見ましたが、全部セーフでした。(この言い方がミソ)」
Buronko「あとはジャージ長と一緒にゲェムでもしてたんです?」
ヴィジェ「はい。ジャーが帰省するので、ファンタシースターオンラインを貸してあげるみたいな会話になったんですが…。その後バイトの呼び出しの電話が。ジャーが帰ってくるまで毎日バイトになってしまったので、借りるのは断念しました。」
Buronko「バイトのえtん長の空気Yぶりには敬意を示す やっぱり頭ツルピカじゃないとだめかー…」
ヴィジェ「空気Yって初めて聞きましたよ!空気読めないか、KYのどちらかでしょう!?それに店長、髪ふさふさですし!」
Buronko「その油断が命取りと言っているカッパ!」
ヴィジェ「自分、頭頂部がやばいんですか!?」
Buronko「店長がツルピカでもふさふさと言ってやるのは思いやりでなく媚び売り」
ヴィジェ「いや、だからツルピカじゃないんですって…。」
Buronko「変事は『へい』でしょ!?」
ヴィジェ「へいなの!?」
Buronko「とううわけで店長に合ったら『TUY出来んくなったやろがピカピカ!』と言えばナヤミムヨウ」
ヴィジェ「多分クビになる的な意味で店長とは気まずくならないと思います。」
Buronko「お前頭寂しいな 首より毛根という名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「いつもは頭悪いななのに、寂しいって言われた!そして花より団子の面影がない!」
Buronko「要するに彼が何を言いたいのかと言うと… 花を見ながら団子を食べられないのかと!」
ヴィジェ「ちがいます。」
Buronko「宗教上の理由かと!」
ヴィジェ「ちがいます。」
Buronko「団子を見ながら花を食べる宗教も有るかも知れないと!」
ヴィジェ「ちがいます。ブロン子さん…、ちがいます。」
Buronko「チガイマス チガ居ます?チガって何?」
ヴィジェ「知りませんよ!」
昨日ジャーん家で見たラーメンズのネタでシメ!
(昨日ラーメンでシメたのと掛けて)
Buronko・ヴィジェ「乙」