ヴィジェ「携帯のバナー広告でONE PIECEの無料デコメだか何だかを見て、Nと聞いたONE PIECEメドレーを思い出しました。」
Buronko「私は世界最強剣士だったがどちかというと騎士であることになったからな バカの目の未納君に小五うをプレゼントした」
ヴィジェ「鷹の目のミホークですよ!」
Buronko「なので私の小五うは世界最強天子」
ヴィジェ「ぅ…。それは何だかいいですね…。世界最強剣士より似合ってます。」
Buronko「それでメドレー系の音楽をダウソしてた訳です?」
ヴィジェ「はい。改めて聞くとONE PIECEの曲は好みの曲が多いです。」
Buronko「Lも一定たな 矢口は世界最悪剣士だとも」
ヴィジェ「剣士ではないですが、歌は…好みじゃないですね。小さい頃、テレビに釘づけだったのが懐かしいです。」
Buronko「小さな~、頃には~、頭のネジが~。」
ヴィジェ「宝の地図が、ですよ!何ですか、その子供の時から頭おかしいみたいな言い方!」
Buronko「大丈夫、さぁ前に進もう~!」
ヴィジェ「あぁっ!歌詞は正解なのに、頭のネジの話の次に言われると不正解っぽい!」
Buronko「溢れ出す情劣を胸に~、どこまでもイクよ!」
ヴィジェ「やたらと卑猥!」
Buronko「こんな感じの歌詞で歌ってなかっ鷹?」
ヴィジェ「ニアピンで外してるんですよ!」
Buronko「ふ… 照れるな 褒める」
ヴィジェ「それを言うなら『褒めるな、照れる』でしょう!?それに褒めてませんし!」
Buronko「ウィーアー、ウィーアー、オンザ、フルーツ!」
ヴィジェ「フルーツ!?クルー(船員)ですよ!」
Buronko「悪魔の実=フルーツと言っているんだが?頭のネジあります?ネジがONE PIECE(社会生活的に)とかないわー^^」
カチン!
ヴィジェ「ブロン子さんのブロ語の方がよっぽどONE PIECE(廃れた文化的に)ですよ!」
Buronko「ほぅ… やる気か?」
ヴィジェ「おりゃー!」
Buronko(こんなものかわすまでも…)
クキッ。←ヴィジェ足首捻る
ヴィジェ「痛ッ!」
Buronko「ッ!」
ドサッ!
Buronko「大丈夫か!?」
ふよん!
Buronko「~ッ!」
ヴィジェ「ONE PIECEは、ここにあった。」
Buronko「死ね!」
Buronko・ヴィジェ「乙」