ヴィジェ「大学に。」
Buronko「私も車で異動だとかなり楽だった 英語でいうとﾃｲｸｲﾄｲｰｼﾞｰ」
ヴィジェ「TakeItEasyはちょろいぜってくらいのニュアンスですけどね。寮に到着するやいなや、偶然にもジャーと遭遇。来てるかなぁと思って来たら丁度だったみたいです。」
Buronko「ﾀｲﾐﾝｸﾞと勘が冴えてる奴はPTの中でも諜報される ｼﾞｬｰｼﾞ長絶対戦闘慣れしてるだろ、さすがだなさすがｼﾞｬｰｼﾞ長さすが」
ヴィジェ「でも自分が死ぬほど眠くて話もそこそこにジャー帰宅。」
Buronko「ｴｴｺﾝをつけっぱでTPﾛｽﾄがﾔﾊﾞｲとか言っていた」
ヴィジェ「去り際に髪型がふかわっぽいって言われました。」
Buronko「どちかというと大正解だな 適当にﾊｻﾐで切るし整えようともしないので自然とｸｽﾞな髪型になる」
ヴィジェ「ふかわをクズとするかは微妙ですが…。オタクとかに多い現象ですね。自分、金ないんで本家のオタクの人に怒られそうですけど。」
Buronko「ｷﾓｵﾀは髪を気にしないからｷｵﾓﾀの法則だな」
ヴィジェ「そんな法則は知りませんが、そういうことです。今日は遊び兼成績確認のためジャーん家に寄るので、また書くかもです。」
Buronko「髪型はどうするんです？」
ヴィジェ「セットとか金かかるし面倒なんでそのままですよ。あぁ、ﾌﾞﾛﾝ子さんみたいに自然体でも綺麗で似合う髪型になりたい…。」
Buronko「…」
Buronko(vjが起きる2時間前からｾｯﾄしてるんだが岩ないで奥か)
Buronko・ヴィジェ「乙」