ヴィジェ「ブロン子さんですか?」
Buronko「いきなり人を疑ってかかるなんて最低だな これで私はキンクリ連発するだろうな」
ヴィジェ「だってキンクリできるの、ブロン子さんしか知り合いにいませんし。」
Buronko「おいィ!?ずっとvjと一緒にいた私が真実を話してやろう 真実はいつもじっちゃんだからな」
ヴィジェ「金田一少年とコナンが混ざってますよ!」
Buronko「8/31 AM10:00 vj起床→すぐに二度寝」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「PM4:00 vj起床→植物に水やり→帰宅後睡眠」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「9/1 PM01:00 vj起床」
ヴィジェ「…え"?」
Buronko「つまりvjはせっかくの休日を勉強もせず何もせず眠り潰したわけ これはキンクリを使用したと勘違いするのも無理難題」
ヴィジェ「ムリがないって言いたいんでしょうが…。とにかく分かりました。自分は一体なんてことを…。」
Buronko「とうう訳でバイト再開だ」
ヴィジェ「あぁ、さよなら休日。」
Buronko(vjの寝顔をずっと見られた私は勝ち組っと)
Buronko・ヴィジェ「乙」