ヴィジェ「む~。」
Buronko「ゴロゴロしすぎだ ベヒんモスになるぞ」
ヴィジェ「それを言うなら牛ですよ。う~。」
Buronko「はぁ… こううう暑いときにも普段と変わらない行動がとれるやつが格好いいしメイン盾になる 勉強だって暑さを理由にやららいと試験で痛い根をみることになる 炎耐性が低いとか話にならないでしょう?」
ヴィジェ「うむむ…。分かりました。動きます。(ブロン子さんに情けなく思われたくないし。)」
ちゃららら~、ちゃららら~♪←PCゲーム『夜明け前より瑠璃色な イメージソング EternalDestiny』
ヴィジェ「ん、バイト先から。」
ピッ。
ヴィジェ「はい。」
店長「あ、ヴィジェ君。」
ヴィジェ「お疲れ様です。」
店長「お疲れ様。斎藤君(バイトの先輩)が熱で倒れちゃって、代打できる?」
ヴィジェ「あ、はい。大丈夫です。」
店長「お、ありがとう。よろしくな~。」
ピッ。
ヴィジェ(斎藤さんの代わりとか務まらないって…。)
ヴィジェ「という訳で、行ってきます。」
Buronko「あ あぁ 気をつけてな」
Buronko(行けるvjもvjだが16:50の電車に乗らないといけないのに16:43に電話をしてくる方もまた何とも言えないな…)
Buronko「乙」