Buronko「vjの存在が?」
ヴィジェ「わーん!いじめっ子がいるよ!」
Buronko「それ以外となると… ちょっと思い付かないな PTのメイン盾が把握出来ないことがあるとかPTにユダがいる可能性大」
ヴィジェ「発想が貧困すぎです!どうして自分がいらないか、思い付かないかの二択なんですか!」
Buronko「じゃあ何なんだ?言ってみろ」
ヴィジェ「アブドゥルむかつく~!ってそんなことはどうでもよくて!水やりですよ!もう胡瓜もササゲも軒並み枯れてるんですよ!」
Buronko「ふむ… 今年は猛将だったしな 残暑お見舞い申し上げてるんだろう」
ヴィジェ「ササゲや胡瓜は別に低頭平身してる訳じゃないですよ!枯れてるから萎れてるだけですよ!」
Buronko「私のやうにな!」
ヴィジェ「これで枯れかけ!?確かに1000年以上の長寿ですけど、テンションといい可愛さといい、ピチピチ…」
Buronko「ギガトンパンチ!」
Σヴ〇=B
ヴィジェ「オウフ」
ヴィジェ(普通女の人をバカにして殴られ…ね…?ドサッ)
Buronko「乙」