ヴィジェ「やりました。ただ自分は萬子の中張牌を抜く正式な三麻ルールが嫌(っていうかもはや麻雀牌を使った別の遊びに感じる)なので、普通の麻雀のように用意して、王牌を7でなく18にして、ツモがそれぞれ4回多くなる特殊ルールを採用してます。」
Buronko「意外と綺麗に役が作れる ツモ牌数が多いからロンが少なくなるが正式ルールよりは麻雀らしくなる 是非試してみるといい」
ヴィジェ「ということでシェラと架依の面子で三麻を。」
~対局終了~
ヴィジェ「トビました。」
Buronko「だろうな…」
ヴィジェ「何も出来なかったわけでもなく、2・3回好配牌も貰ったのですが…。」
Buronko「確かにあの二人がそれより調子が良かったな シェルああぁはテンパイ率が高かったが親ガブリが酷かったから2家で蟹は終始ペースを握っていたな」
ヴィジェ「振込みが少ないといういつもの持ち味を生かしながら、高い手を和了するフォームですしね。門前自模和・純チャン・三色・ドラとか立直・一発・門前自模和・七対子・ドラドラ裏々とか。」
Buronko「逆にvjはシャモっていたな」
ヴィジェ「そうですね。白・西・対々和・ドラ4を6・7・9萬切りでテンパイなのに、シェラの6・7・9萬待ちに振込みとか…。配牌で門前混一色1シャンテン、1・2・3・4・6・7・9萬でテンパイなのにラスヅモ1つ前でようやくテンパイとか…。」
Buronko「逆に言うとコーラスにトンだのはよくやった方だな そこまで粘れただけまぁまぁだろう」
ヴィジェ「せめてトバずに終わりたかったです…。」
Buronko「私だったら楽勝だな シェルああぁも架依も爆発力は大したものだが安定性がイマイチ 私がvjと組めば相手の倍満も頭ハネで助けられる」
ヴィジェ「自分たちのルールはダブロン、スリーランありですから…。(ブロン子さんには麻雀させたくないしな…。負けると機嫌悪くなりそうだし。どうしても4麻したいときはジャーにお願いするし。そういえばジャーにも負け逃げしてるなぁ…。後でリベンジできないかな。)」
Buronko「いや 頭待ち跳満のことだが?」
ヴィジェ「倍満と跳満のダブロン!?鬼畜過ぎる!」
Buronko「反省すべき点を見つけて打ち筋を直していくべき」
ヴィジェ「はい。」
Buronko・ヴィジェ「乙」