ヴィジェ「三国志大戦３の部将、馬姫さんです。」
Buronko「中々に美形だが私の目元にも及ばない」
ヴィジェ「僅差ですね！ﾌﾞﾛﾝ子さんの方が好みですけど…。」
Buronko「え ちょ oi これより綺麗とかおまｯ 告白みたいなものでしょう！？」
ヴィジェ「え？いや、事実を述べただけなんですが…。(ﾌﾞﾛﾝ子さんも馬姫のｲﾗｽﾄは上手いと思ってるんだな…。自分の腕じゃ表現仕切れないけど。)」
Buronko「それでこの泥棒馬をﾃﾞｯｷに挿れてるわけ？」
ヴィジェ「表記がよろしくない！デッキに入れてますけど、別に泥棒猫じゃないでしょう！」
Buronko「かわいいだけなら他にもｶｰﾄﾞはあるかなら どうやら強ｶｰﾄﾞの様子」
ヴィジェ「はい。攻撃力、爆発力、スピード全て申し分なく、仮に撤退してもそれほど痛くないコストです。彼女をどう扱うかが自分の今後の三国志大戦３になってきそうです。」
Buronko「かかか 彼女！？」
ヴィジェ「んぅ？」
Buronko「や…」
ヴィジェ「や？」
Buronko「やっぱり泥棒馬かああぁぁーｯ！！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！
ヴィジェ「あ！？」
Buronko「あ… すまない つい」
ヴィジェ「い、いえ…。カードはあるので、また描けばいいだけですし…。」
Buronko「…なぁ」
ヴィジェ「はい？」
Buronko「vjは…私を怒らないな…」
ヴィジェ「え？いけませんか？」
Buronko「いや… 叱ってほしいとか本音を知りたいとかそんなこと微塵も思っていないんだが… ただ何となくそう感じてな」
ヴィジェ「…。」
Buronko「気にするな 忘れてくれ 刃牙のｲﾗｽﾄも私がまっと上手く描いてやる」
ヴィジェ「せっかくですけど遠慮します。」
Buronko「おいィ！？」
Buronko・ヴィジェ「乙」