ヴィジェ「なんですよね。」
Buronko「最近脈絡のない入り方をするのがﾕｱﾌﾞｰﾑなのか？独り言ならいいが相手がいるときは二人言にしないと拉致が開かない」
ヴィジェ「確かにおいてきぼりをくらう入り方ですね。すみません。」
Buronko「何一人で喋ってるわけ？」
ヴィジェ「謝罪の言葉くらい聞いておきましょうよ…。」
Buronko「それでﾌｨﾘﾋﾟﾝがどうしたんです？」
ヴィジェ「フィーリングです。ちょっと名前について質問されたので。特に自分は桃天子に直接使われてますし。」
Buronko「ほぅ… ちなみに私の名前はBuronko 謙虚だから敬称付きでいい」
ヴィジェ「振り出し！？」
Buronko「おいおい… 大統領を知らずともﾘｶﾙﾄﾞの名を知らぬ者はなしという名ｾﾞﾘﾌを知らないのかよ」
ヴィジェ「いや、ﾌﾞﾛﾝ子さんはリカルド・マルチネスとは無関係ですよね！？」
Buronko「お前らはﾊﾞｶすぐる」
ヴィジェ「自分以外に誰かいる！？」
Buronko「ﾘｶﾙﾄﾞ→ﾘｶﾙｺﾞ→ﾘｶﾙｺ→ﾌﾞﾛﾝ子」
ヴィジェ「３→４が有り得ません！」
Buronko「The Brilliant Unlooly Raser Of Noble Killight Ocean」
ヴィジェ「脈絡なく本名を言われた！」
Buronko「意味は光り輝く可愛さと海のような可愛さを備え持つ可愛さ」
ヴィジェ「可愛さそのもの！？光り輝く制御しがたい破壊と裁きを繋ぎ縛る鎖の海を屠る者、です！」
Buronko「うるさいだまれ 私の可愛さを否定する奴の末路はﾐｴﾐｴ」
ヴィジェ「可愛さを否定したわけじゃないです！」
Buronko「好きなｷｬﾗｸﾀｰから部分的に取ってきて名前を作るからこうなる これで私は融合ﾓﾝｽﾀｰ嫌いになったな 汚いな、さすが複合型名前きたない」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さんも複合型の名前なのに！？」
Buronko「こんな感じで今後も色んなｷｬﾗからﾊﾟｸった痛い名前の奴が出てくるだろうが生暖かい目で見守るといいらしい」
ヴィジェ「うぅ…。痛いとか言わないで下さい。」
Buronko(少しいじりすぎたか… 仕方ない oceanの包容力を見せてやるか)
このあと長い時間憔悴しきってました。
言葉の暴力って恐いね！
Buronko・ヴィジェ「乙」