ぅゎょぅι゙ょっょぃ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「あやや…。」
Buronko「まただよ(飽) 1体で負けるとかALIENでしょ?英語でいうとフォーオブクウォーター」
ヴィジェ「それだと4分の1分の4なので16です。」
Buronko「実際本体は倍強い パラメータが倍だと倒すには4倍の数が必要になる 主人公属性という名ゼリフを知らないのかよ」
ピチューン!
ヴィジェ「あ、また負けた。」
Buronko「そんなに橙の傷ついた姿が見たいのか?どうしようもない変態だな 凌辱鬼畜!下衆!蟹!」
ヴィジェ「そこは豚でしょう!ブロン子さんは架依を蟹と呼んでいるんですから、あらぬ誤解が生まれます!」
ピチューン!
Buronko「…」
ヴィジェ「あ…。」

~少し前~
ヴィジェ「よし。やっとフランの設定が終わった。」
Buronko「テストバトルしてみるべき 焦るとサモンに失敗するのでゆっくりアウェイクンするといい」
ヴィジェ「バカテスを知らないと反応できないネタですよ、それ…。」
Buronko「天子のLVはどうするんです?」
ヴィジェ「いえ、フラン戦は天子でなく橙パートなので。橙パートではLVあげがないという謎の設定ですから。」
Buronko「制作者が謎とか言い出すと失敗することになる 数字でいうと48(仮)」
ヴィジェ「失敗の頭文字もかけてあって上手なんですが、シャレになってないので…。」
Buronko「すいまえんでした;;」
ヴィジェ「とりあえず分身のフランと…。」

~今~
Buronko「分身1体にボコボコにされる貧弱PTがいた!」
ヴィジェ「なぜ…?攻撃力も精神力も雑魚と同じくらい、技の威力もそこそこにしているのに…。初見じゃ分からない弱点つきまくっても勝てない…。」
Buronko「本体はどうなんです?」
ヴィジェ「パラメータ全て2倍で使用技の種類が増えます。おまけに分身3体を同時に連れてます。」
Buronko「これはメンドーでも弱体化をかけるべき 1から設定し直しになるがな 千里の道も1歩までという名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「そう…ですね…。はぁ。」←本体戦テスト中
バシッ!
「フランドール・スカーレットを倒した!」
ヴィジェ「何で!?」
Buronko「私では ない」
ヴィジェ「知ってます!とにかく上手くやれば勝てるということで軽い弱体化にしよう。」
Buronko「妥当だな」
Buronko・ヴィジェ「乙」