ヴィジェ「なシナリオライターさんだなぁ。」
Buronko「ふ ノコノコとど真ん中を突き進んでくるからカウヌターを喰らうことになる 私クラスになればクリスクロスで切り返すことができるが今のお前ではレベル無足」
ヴィジェ「それは伏兵です。カウンターにカウンターを合わせるクリスクロスとか、格闘技好きじゃないと知らないような気が・・・。」
Buronko「シナリオを燃やすことです?」
ヴィジェ「ライターちがい!物語のシナリオを書く人のことです。今プレイ中の星空のメモリアがかなり伏線が張られていて、しかもそれを綺麗に回収していくんですよ。」
Buronko「私も敵をズ タ ズ タにしたあと敵がロストしたドロップアイテモをロット勝ちしそこねることが稀に良くある 回収が上手いとそれだけお金も溜まりやすい 英語で言うとビルゲイツ」
ヴィジェ「ビルゲイツは敵を倒してお金を稼いでいるわけじゃないです!」
Buronko「お前はバカすぐる ビルゲはウンドウズを開発した時完成してもいないのに業者に完成したといって生産に乗り出してもらい販売直前にクラッキングして完成させたフラグ回収の第一人者」
ヴィジェ「ビルゲって略し方初めて聞きましたよ!しかもそんな危ない橋を渡ってたんですね、ビルゲイツ!(この話はリアル話です。)」
Buronko「つまりこのゲームのシナリオライトはビルゲ」
ヴィジェ「絶対ちがいます!」
Buronko「ウンドウズで起動するのにビルゲの許可なしとか卑怯すぐるでしょう?汚いな、さすがハッキング大国日本きたない」
ヴィジェ「いちいちビルゲイツの許可とか不要ですから!」
Buronko「で どのシーンが一番上手だったんです?」
ヴィジェ「メインヒロインの南星明日歩の告白シーンですかね。セリフの言い回しが少し背伸びしている感じを醸し出していて、その間の主人公の逡巡の間がいい演出になっていて・・・。」
Buronko「しまった地雷踏んだ・・・ 女の子に別の女の子の告白シーンを語るとかなってなさすぎでしょう?話があもりにも長くなりすぐる予感」
ヴィジェ「そこで記憶がだんだん主人公のものと一緒になっていくことをパズルに例えるんですよ。その後パズルと星空の類似を語った明日歩のセリフを思い出して・・・。あ、このゲームはタイトルの通り星に関するゲームなんですけど・・・。」
Buronko「キング・クリムゾン!」
Buronko「ふぅ・・・」
ヴィジェ「その後に夢って女の子との恋があるんですが、そこで明日歩の告白シーンの・・・。」
Buronko「ッ!?・・・e ちとこれsYレならんでしょ?キンクリしてもまだ語ってるとかその根性には頭が曲がる」
ヴィジェ「それを主人公側として見ることになるんですよ。それじゃブロン子さん。実際にやってみましょう!」
Buronko「・・・え?」
ヴィジェ「だからその告白シーンをやってみるんですよ。実際にやることでその良さが、かつリアルでなくゲームの中だからこその自然さというのが感じられるはず!」
Buronko「いや そうううのは その・・・ そう!好きな奴とするべき!」
ヴィジェ「何言ってるんですか。だからこそブロン子さんなんじゃないですか。」
Buronko「*@$€‡!?ッ&|\!!?」
ヴィジェ「ほら、ブロン子さんからですよ。PC内のデータでセリフが分かりますよね?」
Buronko「あ いや 私にそんな技能は・・・もちろんメイン盾たるものパソコンの処理も弁えてる 星空のマンマミーアだったな・・・」
ヴィジェ「ちがいますよ!メモリアです!ほら、これです。」←エロゲ起動
Buronko「ももも もちろん知っていた こ これだな 『やぁ いらっしゃい』」
ヴィジェ「それ明日歩のお父さんのセリフです!」
・・・。
この後セクロスシーン直前までブロン子さんと読んでいたのですが、いざ本番となった瞬間にブロン子さんの謝った声とともに訪れた強烈な痛みにより記憶がありません。
残念ながら記載することができません。
ご了承ください。
Buronko・ヴィジェ「乙」