ヴィジェ「一緒にハマりつつある、三国志大戦3について書こうと思います。」
Buronko「前に近くのゲイ専から消えた奴だな?←記憶力に自信アリ」
ヴィジェ「ゲーセンですけど、一応正解です。とは言っても近くに筺体がなくなったことでプレイ率は下がりましたし、カードを用いるので理想のカードが手に入らないと連敗を喫するので月に1・2度ですが。」
Buronko「月に4度以上行くと週に1度行っているのと同じになりNEATとなる 月にはもうアポロが行っている 宝箱は取り尽くされていると思うぞ?」
ヴィジェ「週1ゲーセンでNEET!?そんなに行くつもりもないですけど、それは偏見ですよ!」
Buronko「月に代わって天からお塩」
ヴィジェ「イグニスの空耳ネタとかシェラしか分からない予感!」
Buronko「天から落ちても地上がある 地獄まで落ちないから安心していい >>三国志感謝」
ヴィジェ「それは三界!三国じゃないです!」
Buronko「お前が三国志の話をすると宣っておきながらムダ話するからこうなる 私が本気出すと国の0個や1個簡単に落ちる 諦めた方がいい」
ヴィジェ「何その保険!1つや2つですよね!?それに三国のうちの1つが落ちたらバランス崩壊もいいところですよ!」
Buronko「バンラスボールで3秒キープできる私に隙はなかった その抜群のバンラス力を保つため三国は残しておこう←このあたりの配慮が人気の秘訣」
ヴィジェ「ありがとうございます。それじゃ三国志大戦3についてですけど、詳しくは
ココ→http://www.wikihouse.com/sangokushi/index.php?FrontPage
を見てください。」
Buronko「おいィ!?イクラ何でも適当すぐるでしょう?お前の大学の教授でももう少しまともな教え方をする」
ヴィジェ「でもここが上手に教えてくれてるんですよ。」
Buronko「ほう…」←サイト閲覧ちぅ…
Buronko「どういうことです?」
ヴィジェ「ブロン子さんは中国の武将じゃないのでいませんよ。」
Buronko「おいおい… それじゃ魅力ハンゲんでしょう?」
ヴィジェ「ほら、ブロン子さんがいたらその国の勝ちが確定的に明らかでしょ?」
Buronko「確かにそうううことになる」
ヴィジェ「(結局本題に入れなかったな。)次の機会で教えますよ。」
Buronko・ヴィジェ「乙」