ゴロゴロ… | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「う~ん…。」
Buronko「おい ヴィジェ!」
ヴィジェ「Zzz…。」
Buronko「戦闘ちぅにスリプト喰らった仲間よりも目覚め悪いとか… 仕方ない…」
ヴオォォッ!
ヴィジェ「ぎゃあ!」
Buronko「メガ冷めたか?」
ヴィジェ「炎系攻撃で冷めたりしません!目は覚めましたけど!」
Buronko「ちなみに今のはメラゾーマではない… ゾーマだ…」
ヴィジェ「余計に強い!」
Buronko「今日は研究室がある日ではにぃのか?遅刻とかしたら急いでバックステッポゥするといい きょうきょとんずらこいてカカカカッと駆け付けられる」
ヴィジェ「あぁ…。今日は先生の都合が悪くて休みなんですよ。というかブロン子さんが自分を起こせるってことは、パソコンをつけっぱなしで寝ちゃったってことですよね?」
Buronko「おかげで起きっぱなしで暑い それにバイトと植物プラントに水をウーズフラッティングしなければならないはず」
ヴィジェ「そうでした!植物に水やりしなきゃいけなかった!今日は真剣目が退院してくるし、一緒に行かなきゃ。」
Buronko「そういえばジャージ長からスカイパ電話がきてたぞ?」
ヴィジェ「本当だ…。12時間近く寝てたから完全に遅れちゃったな…。」
Buronko「今日はパソコンをいじる暇もない様子」
ヴィジェ「そうですね…。おまけにブロン子さんも起きっぱなしで大変だろうし…。」
Buronko「バイトに行くんだから変わらんだろう?休ませろ」
ヴィジェ「すみません。今日はツクールもできないし、ブロン子さんともあまり話せなくて…。」
Buronko「私は…別に…」
ヴィジェ「今日はブロン子さん、キレもありませんしね。ずっとつけっぱなしにしたせいですね。」
Buronko「あ いや これはお前と話せば…」
ヴィジェ「えっと、シャットダウンは…。」
Buronko「ままま 待て!スロウガ!」
ヴィジェ「なぁにぃすぅるぅんでぇすぅかぁ!」
Buronko「消す前に一言」
ヴィジェ「なぁんでぇすぅ?」
Buronko「帰ってきたら…その…電源入れろ」
ヴィジェ「もぉもぉてぇんしを進めろってことですか?」
Buronko「… …そうだ」
ヴィジェ「分かりました。」
Buronko・ヴィジェ「乙」