Buronko「本人はその気じゃなくてもいつの間にか天麩羅になることが稀によくある」
ヴィジェ「油断は揚げ物を食べないって意味じゃないです。」
Buronko「うるさいだまれ 勧誘を断るのは一級主婦の必ｽｽｷﾙだがｾｰﾚｽの耳もなって物事を言うんだな 簡単に業績を伸ばせると思ったら小間違い」
ヴィジェ「もしかして油を売ると油断は対応してると思ってます？油を売るセールスマンを断ることだと思ってません？」
Buronko「今の５時制なかなか売れない」
ヴィジェ「上手い！仕事が５時で定時なことと時勢を、現代社会で物が売れないことと自由な時間が取れないことを同時に掛けてるﾌﾞﾛﾝ子さんに隙はなかった！すごいなー、あこがれちゃうなー。」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ(相変わらず本題に入るのが遅いな…。)
ヴィジェ「それでﾌﾞﾛﾝ子さん。」
Buronko「何か用かな？」
ヴィジェ「そろそろ本題に…(ﾁﾗﾘ」
Buronko「ﾒｲﾝ盾のご機嫌を伺う低ﾚﾍﾞの一般人がいた！さすが謙虚な作者は格がちがった！これで充実した本題説明をする権利が認可される」
ヴィジェ(簡単に言うとオッケーとﾌﾞﾛﾝ子さんは言ってます。)
ヴィジェ「はい。今日少しだけ桃天子を進めたんですが…。」
Buronko「天Cのあもりのかあいさに作業が進まなかったか？」
ヴィジェ「制作なので天子は出てきませんでした。敵が落とすアイテムの調整をしました。やっと完成したかと思ったんですが…。」
Buronko「天Cのあもりのかあいさに作業が進まなかったか？」
ヴィジェ「完成したかと思ったって言いましたよねぇ！？セリフの露骨な使いまわしは止めてください！」
Buronko「おいおい… 人のﾌﾘ見て見ぬﾌﾘﾌﾘという名ｾﾞﾘﾌを知らないのか？さっきからお前同じことばかり入力しておいて…」
ヴィジェ「えっ！？」
Buronko「さっきからｳﾞｨｼﾞｪと何回…」
ヴィジェ「いやこれ名前ですから！ここを変えたら収拾つかなくなりますよ！」
Buronko「既に収拾がついてない件について」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さんのせいでね！とにかく序盤でレミリア人形(かなり強い)が作れてしまって…。」
Buronko「設定し直しか？」
ヴィジェ「バイトの後でですが…。」
Buronko「仕方ないな 気をつけてﾊﾞｲﾄに行け」
ヴィジェ「はい。」
Buronko・ヴィジェ「乙」