消えた…? | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「なんてこと…。」
Buronko「イチルーのメイン盾なら瞬速雷動はおてのもと 煙玉でゴロンと姿を消せる」
ヴィジェ「ゴロンってどちらかと言うと出現したように聞こえますよ!ドロンです!」
Buronko「それで何に逃げられたんです?はぐれメタルかKC?」
ヴィジェ「確かに逃げの代名詞ですけど!ケーシィとか懐かしい!」
Buronko「通信する友達がいないヴェジィのユンゲラーLV100に隙はなかった!」
ヴィジェ「弟のシェラとかと通信してフーディンにしてます!」
Buronko「それじゃ誰がてレポートしたんです?」
ヴィジェ「ポケモンのレポートとテレポートを掛けたブロン子さんに隙はなかった!IQ180凄いですね。」
Buronko「それほどでもない 世界ランク9位でいい」
ヴィジェ「それで話を戻すんですが、最寄りのゲームセンターからハマっていた筺体がなくなっていたんです。」
Buronko「こんなところにも不定期の波が…」
ヴィジェ「架依もハマっていたので、架依のブログにも書かれるかもです。」
Buronko「なるほど事情を飲み込んだ 今日その蟹とやらとそのげーうmをしに行こうとしていたら本体が煮えていた訳だな」
ヴィジェ「蟹!?架依、怒りますよ!?」
Buronko「強体を隠したことで?」
ヴィジェ「犯人が灯台下暗しだった!?」
Buronko「間違えた 隠したでなく壊しただった」
ヴィジェ「取り返しつかない!?」
Buronko「つ帯電したボールペン」
ヴィジェ「自分のボールペンんんッ!自分、第一容疑者じゃないですか!」
Buronko「おいおい… 蟹はそんなことで怒るような奴なのか?」
ヴィジェ「一緒にやる予定のゲームを壊せば文句の1つはありますよ!」
Buronko「ボールペンより鋏の方が怪しくにぃか?」
ヴィジェ「蟹じゃないですからね!?ブロン子さんが蟹って言ってるだけで、架依ですからね!?ハサミ持ってないですからね!?」
Buronko「で どうするんです?」
ヴィジェ「架依と話し合って、遠いですけど都市部に行って探すことにしました。ゲームをやりに電車に乗るのは少し抵抗がありますが…。」
Buronko「ペット連れだから?」
ヴィジェ「蟹じゃないです!」
Buronko「ふん 上手く見つけろ 漢文で言うと御武運を」
ヴィジェ「はい。」
Buronko・ヴィジェ「乙」