ヴィジェ「タイトルはエロゲのナツユメナギサに登場するメインヒロイン、七瀬歩の口癖です。」
Buronko「何で今頃昔クリアしたゲームを持ち出したんです?」
ヴィジェ「かなりドン引きする現場に遭遇しまして…。」
店長「それじゃヴィジェ君。今日は早いけどバイト終わりで。」
ヴィジェ「分かりました~。お疲れ様です。お先失礼します。」
店長たち「お疲れ様~。」
ヴィジェ「仕方ない。駅のホームで暇をつぶすか…。…ん?」
女1「ちょっ……んだけ…」
ヴィジェ(エスカレーターでなにやってるのかな?)
女2「ダメじゃん!じっとしてなよ!」
女1「ごめ~ん。」
ヴィジェ(…エスカレーターが止まってる?)
女2「やばっ!」
女3「人来たじゃん!」
ヴィジェ(こいつら何やって…。ッ!)
Buronko「何やってたんです?私の柔らかい頭では想像に固くない」
ヴィジェ「簡単に言いますと卑猥なポーズをケータイのカメラで撮ってました。文脈から推測すると彼氏あたりに送るそうで。」
Buronko「ふぅ… 呆れてぃモノも言えんな」
ヴィジェ「棒状の金属を無理矢理エスカレーターに噛ませて止めてました。」
Buronko「正直需要があるシチェだとわとても思えにぃんだが?」
ヴィジェ「自分も同意見です。まさかバイト帰りに赤の他人の秘部を見ることになるとは…。」
Buronko「さすがにそれは回避無能」
ヴィジェ「自分に3次元はありえないと再確認出来た日でしたね…。それにしても気持ち悪い。」
Buronko「代わりに私のを見るといい チリリズムが好きなビゼも満足確変」
ヴィジェ「さすがブロン子さん!早速…」
Buronko「つ私のいやらしいイラスト」
ヴィジェ「…。」
Buronko「気分は治ったか?一応言っておくがムラムラしてきても相手はしないからな 無益な殺生は好まぬ」
ヴィジェ「生死に関わるんですか!?」
Buronko「誰うm」
ヴィジェ「今のは無意識です!」
Buronko「欲情耐性が高いウィシェに隙はなかった!」
ヴィジェ「というかブロン子さん…。」
Buronko「何か用かな?」
ヴィジェ「絵、下手ですn」
Buronko「ヘカトンパンチ!」
ヴィジェ「オウフ」
Buronko「いやらしい私のイラストと勘違いした方が悪い」
ヴィジェ「子供の落g」
ミシッ!
ヴィジェ「ん?自分の背中が見えるぞ?」
Buronko「乙」