ヴィジェ「すごいなぁ。」
Buronko「なにいきなり他の女の子のことを考えてるわけ？礼を失するとか失礼すぐるでしょう？」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さんは見た目は天子、性格はブロントさんなんですから、東方projectの登場人物くらい知ってて下さいよ。」
Buronko「全知全ﾇｰの私にはそんなこといらないな」
ヴィジェ「とりあえず、夢幻郷様や陰陽鉄様以外の東方projectのＲＰＧを探して見たんですよ。そうしたら１番メジャーな東方狂月洸様をしていないことに気がつきまして。」
Buronko「ﾀﾞｳｿしてみたわけです？」
ヴィジェ「いや、プレイ動画をみただけです。それでも凄かったです。明日にでもＤＬします。」
Buronko「見ただけで雑魚に強さをｱｯﾋﾟﾙできるのは一級強さの持ち牛だけ ちなみに私がﾊﾟｰﾃｨにいるだけではぐれメタルとかは一目散に逃げ出す」
ヴィジェ「それは逆です。強いと逃げられないうちに倒せるんです。」
Buronko「破壊神を呼び出す邪悪な神官も逃げ出す」
ヴィジェ「今の子供はドラクエ２でハーゴンにパルプンテとか知らないです！」
Buronko「ﾈﾀがなくなって作者も逃げ出す」
ヴィジェ「がんばります！桃天子がんばります！」
Buronko「そうううことだ 凄い作品を見て自分の作品に見劣りを感じてしまうのは仕方ないこと 大事なのは自分らしくﾂｸり良いところを真似したり学んだりﾗｰﾆﾝｸﾞしたりすること」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さん…。(狂月洸様を見てやる気が削がれたこと、気づいてくれたんだ…。)」
Buronko「私を見ろ これが答えだ」
ヴィジェ(？)
ヴィジェ「天子のかわいさと、ブロントさんのカリスマをパクった存在ってことですか？」
Buronko「ﾚﾍﾞﾙ5ﾃﾞｽendｻﾞﾗｷ」
ヴィジェ「死にます！」
Buronko「このBiologyでﾌﾞﾛ語を鍛練し天すをより好きになっていっているvjに隙があるにょか？」
ヴィジェ「ッ！」
Buronko「分かったらﾊﾞｲﾄに行け 店長は分かりやすく言うと店に長く居座る客のこと 機嫌を損ねるとやっやい極まれり」
ヴィジェ「はい。桃天子、せめて自分の中では１番の東方ＲＰＧにしてみせたいです！」
Buronko「それはﾑﾘだろJK うつわじゃn」
ﾌﾟﾂﾝ！←ＰＣの画面を消す音
ヴィジェ「扇風機～。」
ブォォ…。
ヴィジェ「乙。」