ヴィジェ「を導入しようって話、しましたっけ?」
Buronko「話したいのだろう?前に話したか後ろに話したかなど気にせず全方向に話せばいい」
ヴィジェ「向きは気にしてませんよ!まぁいいです。」
Buronko「そうやって前戯を怠って本番に行こうとするからがっつきしゅぎと言われることになる 体位は気持ち良さに大きく関わる 正常位しかできなうとあとd…」
ヴィジェ「何の話ですか!?」
Buronko「期待させるだけさせておいて… エッチしたらもう帰れかい!」
ヴィジェ「東方M‐1ネタはいいですよ!」
Buronko「何や自分?おなごにこんがなしょしぇごど話させどいでワレの喧嘩買い取りサービセか?私は山形のレデースのカシラだがらよ 私が訛りを出したら死を覚悟すた方がいいず」
ヴィジェ「ツッコミどころが多すぎです!山形訛りで、かつブロ語とか読めない人多数ですよ!しょしぇは、恥ずかしいってことですよ、皆さん!」
Buronko「んだったら先さ進めばいいごでず 背後から脳天にボデーブローやっぞ?」
ヴィジェ「(拗ねちゃった。脳天にボディーブロー?)分かりました。でも一人じゃ淋しいので、途中で参加してくださいね?」
Buronko「代打ツイッターに定評がある私に任せテ!!」
ヴィジェ「とりあえず次の公開部分はハリヨさんの夢幻郷様をかなりパクっている部分です。それで、アクセサリーというか人形を作る制度もパクリました。」
Buronko「私の人形は?」
ヴィジェ「はやい!もう復活したのか!きた!メイン盾きた!これで勝つる!」
Buronko「それほどでもない 油断すると深い悲しみに包まれ一瞬でゲームオーブするぞ?」
ヴィジェ「気をつけます。ブロン子さんは隠し人形にします。ただ隠しが無双なのは好きじゃないので、最強クラスの人形と互角程度です。」
Buronko「独裁政治のデモクラシーとううわけだな」
ヴィジェ「全然ちがいます!」
Buronko「他の人牛はどうです?」
ヴィジェ「にんぎゅう!?人形ならある程度できてます。ただ人形を作るには素材を集める必要があるんですが、素材ドロップ率の調整に苦戦してまして。」
Buronko「作れない人牛とかがないように気を漬かるんだぞ」
ヴィジェ「はい。それじゃ行ってきます。」
Buronko「え?少し早いんじゃ…」
ヴィジェ「用事がありまして。」
Buronko「…」
乙。