今のがリアルじゃなくて良かったな・・・ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。


Buronko「リアルだったらお前死んでるぞ」
ヴィジェ「面目ないです・・・。」
Buronko「それで、詳細はどんな感じなんだ?」
ヴィジェ「ブロン子さん、心配しt・・・」
Buronko「アワレにも飲み会で朝帰りする大学生がいた!!」
ヴィジェ「わー!すみません!掘り返さないでください!」
Buronko「素直に詳細を私に話しておけばいいんだ」
ヴィジェ「はい。実は昨日は研究室の仮配属が決定しまして、先輩方と先生が新入生歓迎会を開いてくださったんです。」
Buronko「上下関係をきっちり理解しておくことは世界を生き抜くすべ あまりでしゃばった事をすると先輩方の雷属性持ちの左で昇天する 先輩方はその左で多くの高校生を殺してきた」
ヴィジェ「そんな危ない研究室じゃないです!とりあえずお酒を飲む会だったので自分も飲んでいたんです。」
Buronko「既に結末が見えた気がするぞ お前のアルコーノレ耐性はヒトカゲのハイドロポンプ耐性と同様に確からしい」
ヴィジェ「酷い言いようですね・・・。とにかくブロン子さんの言うとおりお酒に呑まれてしまいまして・・・。」
Buronko「朝まで寝てしまっていたということか?英語で言うとスリーピングビュティー」
ヴィジェ「白雪姫は関係ないです!」
Buronko「グッスリーピングビュティー」
ヴィジェ「ぐっすりとグッドスリープをかけたブロン子さんに隙はなかった!」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「えと、真相はもう少し複雑なんですが・・・。」
Buronko「少ない情報から推理したから当たってないとうすすう感じてはいた しかしそこを容赦なくせめてkるうのは武士道精神に反すること 恥を知って書き捨てるべき」
ヴィジェ「別にはずれていることを馬鹿にしたりはしてないです。」
Buronko「ではその相違点を教える権利を上げてもいいんだが?」
ヴィジェ「それじゃありがたく使わせてもらいますね。」
Buronko「はやくwはやくwはやくwはやくw」
ヴィジェ「全身に痙攣一歩手前の痺れが発生しまして、急遽病院に行くことになりました。」
Buronko「きょうきょ入院!?それは英語で言うと急性アルコールちぅどくというやつではないか?」
ヴィジェ「思い切り日本語ですけど、そうですね。5段階評価の3レベルだったそうです。」
Buronko「中堅クラスには道の力を持った奴が多数いるらしい 清澄高校の中堅はやたら強い部長が出てくる ドラを切るタイミングを間違うと大変なことになる」
ヴィジェ「今回の場合、レベルは低い方がいいんですよ。ちなみにレベル3は過呼吸・全身痙攣・激しい嘔吐感・脈拍の上昇だそうです。(全てありました。)レベル4は意識不明、5は死亡だそうで。」
Buronko「それは実質4段階といっても過言じゃにぃはず」
ヴィジェ「そういえばそうですね。病院で点滴を受けて帰ってきたんですが、点滴だけで1万円取られました。」
Buronko「これが寡占状態というやつ・・・恐ろしい 格安の診療が数少ないからこうううオチになる」
ヴィジェ「電車もなかったのでタクシーで帰ってきました。4000円なり。」
Buronko「イvジェ 財布の中身はどうなってる?」
ヴィジェ「逆さにすると1円と500円が1枚ずつ・・・。」
Buronko「ご飯はどうする?」
ヴィジェ「さすがにお弁当はムリですね。ミルクティーでも買ってだましだまし過ごしますよ。」
Buronko「・・・・・・」
ヴィジェ「まさか一日で16000円もなくなるなんてな・・・。どうしよう。」
Buronko「・・・仕方ない 今回だけだぞ?」
しゅる・・・←ブロン子さんがエプロン着用中
ヴィジェ「え・・・?」
Buronko「付き添ってくれた奴にも感謝しておけ」
ヴィジェ「あ、はい・・・。(真剣目、ありがとう!)」
Buronko「朝ごはんは一日のエエnルギーを支える 昼ごはんは時間がないだろうが必ず食べに戻って来い いいな?」
ヴィジェ「ブロン子さん・・・。」
Buronko「返事が聞こえん」
ヴィジェ「はい。ありがとうございます。」
Buronko「ふん 私の知り合いが飯を食えずに勉学が疎かになったなど許されにぃ 食べるからにはしっかり勉強してくることが最低条件 寝ていたりしたらグラットンスウィフトでバ ラ バ ラ に引き裂いてやろうか?」
ヴィジェ「分かりました。がんばります。」
Buronko・ヴィジェ「乙」