ヴィジェ「さすがハリヨさん…。」
Buronko「何いきなり新参をPOPさせてるわけ？」
ヴィジェ「自分のブログに参加するなら、せめて前の記事を確認してきてくださいよ…。」
Buronko「いい口未出してる 料理ｽｷﾙはそのまま嫁ﾎﾟｲﾝﾄに変換可能 緋想の剣で炎の気質を操ることのできる私には料理の日陰ん等朝ぬし前」
ヴィジェ「前の雉を角煮にしないデ！」
Buronko「ついにﾌﾞﾛ語に感染角煮ん」
ヴィジェ「前の記事を見てきて欲しかったんですよ。ごめんね、キジさん。」
Buronko「といいつつ箸を伸ばす恥知らずな冷酷者がいた！」
ヴィジェ「キジもﾌﾞﾛﾝ子さんの前にいなければ打たれまい…。」
Buronko「私が悪者のふいんきになっているのではにぃか？」
ヴィジェ「キジ鍋は食べておきますから、過去記事を見てきてください。」
Buronko「Hai！」
Buronko「どういうことです？」
ヴィジェ「いや、序文でそう言われても…。」
Buronko「ﾊｲﾖｰがﾂｸってるRGPに私が出ていないぞ？」
ヴィジェ「ハリヨさんですし、ＲＰＧです。夢幻郷に天子は出てないですね。チルノクエストって方には四天王として登場しそうでしたが。」
Buronko「四天王…(ﾆﾔ」
ヴィジェ「(どうせ主人公のチルノに負けるんだけど、機嫌がいいから黙っていよ。)それで、ツクールのシナリオや配置とかを参考にしようと思ったんですが、複雑だったり難解だったりで…。」
Buronko「やうやく本題に到着したか！遅い！やっときたのか！」
ヴィジェ「なので、自分のできる範囲で再現していこうと決めました。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな ﾊｲﾖｰの作品は素晴らしいが、ｳﾞｨｼﾞｪの作品は私が出ている 一長一短ということだ 英語でいうとﾜﾝﾛﾝﾜﾝｼｮｰ」
ヴィジェ「橙たちが中心になるので、天子の活躍は少し控えめになるんですが、ﾌﾞﾛﾝ子さんも納得するような格好よい天子の話にしてやろうと思います。」
Buronko(そこは「してみせます」と断定するのが正解なのは確定的に明らか まだまだ私が見てやららいとﾀﾞﾒだな…)
ヴィジェ「それじゃﾌﾞﾛﾝ子さん。バイトに行ってきます。」
Buronko「ぁ…」
プツン！←ＰＣのモニターを消す音。
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さんが暑くならないように風を吹かせて…。」
ヴィジェ「行ってきま～す。乙。」