ヴィジェ「連投したのに消してしまいました…。」
Buronko「機会オンチをアッピルしてもいいことはにぃんじゃないのか?」
ヴィジェ「機械音痴じゃないです。」
Buronko「言い訳するなんて()悪いぞ これで私はヴィジェ嫌いになったな」
ヴィジェ「うぅ…。最初から前途多難だなぁ…。」
Buronko「かかか勘違いしないでよね!?好きから嫌いになった訳じゃないんだから!もう、好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰だ!」
ヴィジェ「ムリなツンデレはいいです…。それに最後のネタは歳がバレますのでやめてください。」
Buronko「中に誰もいないぞ?」
ヴィジェ「ヤンデレもダメー!」
ヴィジェ「今日、ジャーとお買い物に行って来ました。」
Buronko「さりげに私へのおみやを買ってくるとは僥倖だと感心が鬼なった ジュースを奢ってやろう」
ヴィジェ(あ、自分の午後の紅茶がブロン子さんへのおみやに…。)
Buronko「つジュース」
ヴィジェ「それ自分の午後の紅茶ですよねぇ!?奢ってやろうってセリフから二言目ですよ!」
Buronko「男に二言目は必要ない」
ヴィジェ「ブロン子さん女の子ですし、微妙に変わってます!」
Buronko「変わってるのは話の方向性 これじゃ一緒に買い物に逝ったジャージ長も報われない」
ヴィジェ「ジャーです!生きてます!」
Buronko「人の話の要点を見抜けと何度言ったら…」
ヴィジェ「初めてですけど!?と、とにかくその後さすけってラーメン屋さんに行ったんですが、とても美味しくて。」
Buronko「ほぅ」
ヴィジェ「それだけなんですが、本当に美味しかったので。」
Buronko「こ、今度連れていくべき…」
ヴィジェ(素直なブロン子さんは可愛いなぁ。)
ヴィジェ「そういえばブロン子さん。」
Buronko「何か用かな?」
ヴィジェ「対話相手がどうしてブロン子さんなんです?」
Buronko「私が相手→天子好きendブロント語をれんしぅしたい筆者が喜ぶ→彼女ができる→私に浮気→中に誰もいませんよ
私以外が相手→ネタが尽きる→いくえ不明」
ヴィジェ「どっちもバッドエンド!?言いたいことは伝わりましたが…。」
Buronko「女心 分かったつもりが 悲しみの~」
ヴィジェ「またスクールデイズ!?後味悪い終わり方!」
Buronko・ヴィジェ「乙」