Buronko「何か用かな?」
ヴィジェ「うわぁ!」
Buronko「五月蝿い黙れ 戦場で大声を出すとかワレの自殺志願者か?」
ヴィジェ「すみません…。ていうか、こちらのセリフなんですが…。」
Buronko「過剰な殺気は己が身を滅ぼしかねない」
ヴィジェ「いやいや!?自殺志願者のほうじゃなくて!しかも過剰な殺気とか、どれだけ実力者気取りですか!」
Buronko「ほう…経験が活きたな」
ヴィジェ「はぁ…。ありがとうございます。それで…。」
Buronko「私の名前はブロン子 謙虚だから敬称付きでいい 間違ってもBurontとは言わないように」
ヴィジェ「それで、どうしてブロン子さんが自分のブログに?」
Buronko「理由は複数あるが1番の理由はお前の尻愛だ」
ヴィジェ「知り合いです。」
Buronko「尻は嫌いか?」
ヴィジェ「二次元で、綺麗で小振りなら。」
Buronko「………(サイレントバックステッポゥ)」
ヴィジェ「あるぇ~(;・3・)?」
Buronko「とにかくBJの知り合いにジャージ長だかがいただろ?」
ヴィジェ「ジャーです。」
Buronko「惜しい漢を亡くしたな…」
ヴィジェ「生きてます!」
Buronko「漢には突っ込まないのか?」
ヴィジェ「下ネタに聞こえます…。」
Buronko「おい ジャージ長のヒァッションセンスをバカにすると痛い目見ることになる 気をつけた方がいい」
ヴィジェ「ファッション関係ないです!ジャーの服装は色合いとか好みですし。」
Buronko「ジャージなのに?」
ヴィジェ「ジャージじゃないですから!それ、ブロン子さんが言ってるだけですから!」
Buronko「話を逸らすな 女の子が何故ここにいるかより男の服装チェックか… だからモテない」
ヴィジェ「…。(モテたくないんで計画通りなんですが…。)」
Buronko「とりあえずそのジャージ長のBiologyは対話形式になっている それを見ていたら無性にやりたくなってしまった反省はしてない」
ヴィジェ「バイオロジー!?ブログですよね、Blog!」
Buronko「だれがBro Unkoだって…?」
ヴィジェ「見えますけど!ウンコとか言っちゃダメです!」
Buronko「とにかくこれからこの形式でいく」
ヴィジェ「今日の出来事は連投で上げます。」
Buronko・ヴィジェ「乙」