荻原博子氏が「株価史上最高値でも庶民は投資をやめるべき」と申す!¥!¥ | キューバ・日本・アメリカ・ヨーロッパ・E-Commerce & more

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荻原博子氏が解説「新年度 生活防衛のツボ」株価史上最高値でも庶民は投資をやめるべき

僕は高校までの教育しか受けて居ないので、時々この荻原さんの記事が判り易いと昔は思っていたが、実際に僕がすることは彼女が解説することの真反対をしてきた。
彼女は無理して家を買うなと言ったが、僕は時には無理して数回家を買った、その家が僕に自信を与え、満足感を覚え、借金を返済に一生懸命になり、全額返済した時の快感を知り、不動産を増やしてほぼ一文無しでカナダへ来て、自立して小さいながらも一応商売できていて、今萩原さんの言ったことを一応理解しながらも、反面教師と受け取っている。
そして数日前の記事では、酷いアドバイスを書かれています、”今、投資するな”と。
僕は彼女のアドバイスの丸反対を何年もしている、不動産投資では全く一度もミステークは無いが、
株の投資では何度も失敗したが、結果は大きなプラスになっている、
株も不動産どちらも五年後、十年後の結果は、幸せ、満足感、達成感などなどポジティブな思いばかり。
 
残念ながら、日本は過去三十年少々経済は足どまりか、人に寄っては三十年前と変わらぬ収入、酷い場合は三十年前より収入が減ったとも見聞する。
ここ最近は円安が進行中で、$1で 150円以上買える、そのうち200円とも報道されている。
年寄りのことより、この先、若い日本人はどう生きていくのか、リスクを気にせずに自立にチャレンジする若者が増えてくれるのか、萩原さんのような考え方を反面教師に捉え、マニー・リテラシー向上する若者が急増願う。
出来ることなら、欧米に出て来てこちらの活発な青年の中に入り、日本では学べれないことを自分の目で見て、実際に働いてものすごく大きなことを身をもって経験して欲しいです。
こんなことは、三十代後半以降の人には難しいけど、十代、二十代の青年には間違いなく出来る、
現在の高度教育を受けた日本のリスク・テーカーの若者には、絶対できるけど、冒険心一杯な若者、苦労を避けない若者、失敗を怖がらない若者は将来が明るい。