在英邦人、でも心はキューバ -17ページ目

在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。



一枚引っ張り出したついでに

もう少し、2008年11月のサンティアゴ・デ・クーバを。


なんだかんだいいつつ、わたしはやっぱり

こういうストーリーのある風景に惹かれてしまう。


ペラッ、ツルッ、としたキレイな壁より

何度も塗り重ねた上の塗装も剥がれ落ちて

ところどころ土台がむき出しになたような壁、

崩れ落ちそうなバルコニーや窓辺の風情に

思わず目を奪われてしまう。


いまだに、パソコンで色付けした画面より

手書きの色彩に強く惹かれてしまうように。







在英邦人、でも心はキューバ





在英邦人、でも心はキューバ




在英邦人、でも心はキューバ


ほんとに、油絵の世界。




在英邦人、でも心はキューバ





在英邦人、でも心はキューバ





サンティアゴ・デ・クーバにて。




在英邦人、でも心はキューバ









ハバナ旧市街の裏通りには

今にも崩れ落ちてきそうなバルコニーや

つっかえ棒に支えられてなんとか建っている状態の

遺跡のような建物もある。

でももちろん遺跡じゃなくて、

ちゃんと人が住んでいる現役の住居。


つっかえ棒は鉄骨や建築用の素材ではなくてほんとに木材、

しかも長さも太さも古さもバラバラの木片で

すでに半分朽ち果てたようなものまで使われている。

補強は、気休め...?



地震がきたら一発で瓦礫の山...と想像してしまうのは

わたしが日本人だから...?





在英邦人、でも心はキューバ



両側から木の梁で支えあって、持ちこたえている感じの建物。




在英邦人、でも心はキューバ




2011年11月、ハバナ旧市街の風景。



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おまけ:



こちらは2008年11月のサンティアゴ・デ・クーバの風景。

このつっかえ棒は、見るからに危なっかしい...。

(夜、酔っ払って歩いていたら、足を引っ掛けそうという意味でも)


大型ハリケーンでも持ちこたえてくれていることを祈りつつ。





在英邦人、でも心はキューバ








ハバナの旧市街、ラ・アバナ・ビエハ、

(La Habana Vieja、オールド・ハバナ)は

行くたびにどんどん綺麗になっている。


初めて行ったとき(1995年。もう17年前!?)の印象はもちろん、

2、3年前と比べても、見違えてしまうほど。


裏通りには今も変わらず朽ち果てそうな建物があるけれど

広場や表通りの歴史的な建物は、きれいに修復されて、

新しいホテルやレストランがどんどんオープンしている。


こういうところだけ見ていたら

キューバじゃなくて、スペインやイタリアや南仏、

地中海のどこかの街に来ているのかと

錯覚してしまいそうなほど。






在英邦人、でも心はキューバ



在英邦人、でも心はキューバ



在英邦人、でも心はキューバ



在英邦人、でも心はキューバ



在英邦人、でも心はキューバ


ハバナ旧市街の一角、


サン・フランシスコ・デ・アシス広場

(Plaza de San Francisco de Asis)



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数年前オープンしたプチホテル「サン・フェリペ」

(正式名称は長~いよ)

ここのカフェでひとやすみ。

わたしの飲み物は「カフェ」じゃなくて

「セルベサ」だけどね。


だ~れもいなくて、貸切り空間。

外の喧騒が嘘みたい。

落ち着けて、いい感じ。


今度はここで2、3泊してみるのもいいかもしれない。






在英邦人、でも心はキューバ




在英邦人、でも心はキューバ


高い天井が気持ちいい、コロニアルな空間。


@ ホテル・パラシオ・デル・マルケス・デ・サンフェリペ・イ・サンティアゴ・デ・ベフカル
(これが正式名称!)



Hotel Palacio del Marques de San Felipe y Santiago de Bejucal


Plaza de San Francisco de Asis,

La Habana Vieja, CUBA