龍也「鍋島はなんて」

 

晴斗「もう少し鍛えた方がいいって」

 

龍也「そんなことじゃねえだろ本当は何だっただ」

 

晴斗「悪いけどちょっと一人にしてくれないかな」

 

 

晴斗「最悪だ…」

氷室幻徳「一刻も早くライダーシステムを政府に導入したいと考えています」

 

難波重工会長「君たちにライダーシステムを譲るのは白紙に戻させてもらう」

幻徳「何故ですか」

 

難波会長「君たちに譲るのはリスクが高いそれに新しいパートナーも見つかった」

 

 

純「鍋島から連絡があったんだって?」

 

晴斗「記憶が戻ったって」

 

龍也「俺をはめた事も思い出したってことか」

 

晴斗「黒幕がいたんだよ鍋島さんを使って龍也を葛城殺しの犯人にしたのはスターク」

 

龍也「って葛城巧か」

 

六花「でも殺された人間が黒幕っておかしくない」

 

幻徳「急に呼んで悪かったな」

 

晴斗「…いえ」

 

幻徳「パンドラボックスが難波重工の重要保管施設にあるという情報をつかんだ」

 

美夢「私たち教えるなんて罠だよ」

 

晴斗「パンドラボックスを取りに行けばそこにスタークが現れる」

 

龍也「俺たちの狙いはスタークってわけか」

 

晴斗「このボトルを今すぐ浄化してほしい」

 

晴斗「これで最後の浄化だ」

 

美夢「嫌だ スターク捕まえるとか簡単にいくわけないでしょ」

 

晴斗「確かめた事があるんだ」

 

ビルド「この先にパンドラボックスが」

ビルド「あれ?パスワードが違う」

 

クローズ「なら壊すしかねえだろ」

扉があく

 

スターク「よく来たな」

 

スターク「お前たちと戦うのは俺にとって大きな意味があるからな」

 

クローズ「この野郎」

 

ビルド「ハアーッ」

 

 

クローズ「オラッ」

 

スターク「フッ!」

 

ビルド「うっ!」

 

 

[タカ!ガトリング!ベストマッチ!Are you ready?]

ビルド「ビルドアップ」

[ホークガトリング!イェーイ]

[テン!トゥエンティ―!]

 

クローズ「うわっ」

 

ビルド「龍也!」

[ライフルモード]スターク「ハアッ!」

 

ビルド「うっ」

 

[忍者!コミック!ベストマッチ!Are you ready?]

[ニンニンコミック!イエーイ!]

 

[分身の術]

 

スターク「無駄だお前たちの攻撃は見切ってる」

 

ビルド「それならこれはどうかな」

[オクトパス!ライト!ベストマッチ!]

スターク「オクトパス?」

[Are you ready?]

ビルド「ビルドアップ!」

[稲妻テクニシャン!オクトパスライト!イェーイ!]

クローズ「そんなベストマッチ聞いてねえぞ」

 

クローズ「よっしゃ!」

[スペシャルチューン!]

[ヒッパレー!ヒッパレー!]

[Ready Go]

クローズ「ハァーッ!」[メガスラッシュ!]

ビルド「ハアーッ!」

[ボルテックフィニッシュ!]

スターク「ああーっ!」

 

スターク「奥の手を用意していたとはな」

 

晴斗「あなたにあの攻撃はよめないと思ったよ」

スターク「これでボトルは20本目的は達成だ」

青いコブラを召喚するスターク

 

クローズ「待て!スターク」

龍也「スタークならまた捕まえればいいだろ」

晴斗「純さんこんな時間に何してるんですかパンドラボックスとボトルを持って」

 

純「今のお前になにを言っても信じないか」

 

晴斗「鍋島さんはスタークの正体を知ってました」

 

晴斗「本当にスタークなんですか」

純「証拠は?」

晴斗「スタークはことあるごとに僕の攻撃を読んできたでも最後に使ったオクトパスライトにだけには対応出来なかった」

純「俺がスタークか確かめるために内緒で美夢にボトルを浄化させたのか」

 

純「…」逃げる

 

 

 

[

 

龍也「おいビルドドライバー落としたぞ」

 

 

晴斗「もう一つ作っておいたんだ」

 

 

晴斗「仮面ライダーは軍事兵器じゃない、ひとを守るためにある」

 

龍也「分かってる」

 

ナイトローグ「よく来たなだがお引き取り願おう」

 

龍也「今日の主役は俺だちゃんとサポートしろよ」

 

[ウェイクアップ!]

 

[クローズドラゴン!Are you ready?]

龍也「変身!」

 

[ウェイクアップバーニング!ゲットクローズドラゴン!イェーイ!]

 

 

クローズ「フッハアッ!」

 

ナイトローグ「仮面ライダーになったとはいえハザードレベルは私の方が上だ」

 

ナイトローグ「くっ」

 

ブラッドスターク「まさかこんなところに隠していたとはな」

 

クローズ「スターク!」

 

 

 

ナイトローグ「何しに来た」

 

 

ブラッドスターク「決まってるだろ倒しに来たんだおまえをな!」

 

ナイトローグ「血迷ったかスターク」

 

ブラッドスターク「ん?ここかな タァ!」

晴斗「ボトルだ!それにこれは電車ボトル…僕の計算が正しければ」

 

[電車!海賊!ベストマッチ!]

晴斗「ベストマッチきたーっ」

[Are you ready?]

晴斗「変身!」

 

 

[定刻の反逆者 海賊レッシャー!イェーイ!]

 

クローズ「負けてらんねえ」

 

 

クローズ「お前の化けの皮が剝がしてやるよ」

[ヒッパレー!ヒッパレー!]

クローズ「ハアーッ…オラーァ!」[ミリオンヒット!]

ブラッドスターク「やるな予想以上だよ」

 

ブラッドスターク「じゃあな」

 

クローズ「待て!」

 

[Ready Go!ボルテックフィニッシュ!]ビルド「ハアーッ!」

 

ナイトローグ「ウッこの私が撤退だと」

 

 

クローズ「助手の割にはやるじゃねえか」

 

ビルド「龍也こそ素人の割にはよくやったほうだと思うよ」

 

 

純「ボトルを回収してさらにパンドラボックスのパネルまで、やったなお前たち」

 

純「晴斗は?」

 

六花「海賊と電車のベストマッチの武器を開発中」

 

 

晴斗「できたその名もカイゾクハッシャ―」

 

晴斗「すごいでしょ?最高でしょ?」

 

純華「パネルとボトルを貸してくれない?」

これよりファウスト掃討作戦を開始します

 

「お前がナイトローグか」

 

ナイトローグ「フッハッ!」

 

 

ナイトローグ「私のファウストを政府ごときにつぶされてたまるか」

氷室 幻徳「撃て―っ

 

 

六花「なにかのパフォーマンスみたい」

 

晴斗「でも見過ごすわけにはいかない」

 

 

[忍者!コミック!ベストマッチ!]

[忍のエンターテイナーニンニンコミック!イェーイ!]

 

ビルド「あなたが本当にローグなのか」

 

「答えろ!」[風遁の術!竜巻斬り!]

 

 

[海賊!電車!ベストマッチ!Are you ready?]

ビルド「ビルドアップ」

[定刻の反逆者 海賊レッシャー!イェーイ!]

[各駅停車~出発!]

 

[急行電車~出発!]

 

[快速電車~出発!]

 

[各駅停車~急行電車~快速電車~]

 

 

「エレキスチーム!」

ナイトローグ「ハァー!」

[海賊電車!出発!]

 

ナイトローグ「うわぁーっ!」

 

ビルド「内海さん」

 

 

 

「おいあいつ首相代理の秘書じゃないか」

 

氷室 幻徳の秘書内海「

私は誇り高き日本を取り戻すためにこの国に仕えてきた

たとえそれが武力を行使したものだとしても我が国が立ち直るのなら後悔は…

 

 

 

内海「どこで道を間違えたんだろうな俺はただ普通に生きたかったのに」

 

内海「俺のようにはなるなよ葛葉晴斗」

ビルド「内海さん僕のこと知ってて」

 

 

内海「今ならまだ引き返せる、 うっ」

 

「怪物を生み出していた組織は我々が壊滅しました 東都はこの氷室 幻徳が守ります

 

龍也どうした晴斗誰からの電話だ

 

「久しぶりだな以前は世話になった」

晴斗「鍋島さん」だ

 

龍也「もしかして俺に罪を着せるように言ったやつが分かったのか

 

鍋島「実はな記憶が戻った、相川龍也に罪を着せるように俺に指示したのは   だ」

 

晴斗「そんな…噓だ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍也「これ(ドラゴンフルボトル)をあいつに」

 

ナイトローグ「残りのボトルをよこせ」

 

晴斗「くっ」

[クローズフレイム!]

 

[ドラゴン!ロック!ベストマッチ!Are you ready?]

晴斗「変身!」

[封印のファンタジスタ!キードラゴンイエーイ!]

 

 

ビルド「あいつに託されたからには負けるわけにはいかない」

[Ready Go!ボルテックフィニッシュ!]ビルド「ハアーッ!」

 

 

ナイトローグ「ウア…ウウッこの借りは必ず返す」

 

 

 

ビルド「グッ…ウウッ」

晴斗「とんでもない力だ」

 

 

 

 

龍也「行けよまだやることがあんだろ」

 

 

龍也「科学の力がどうとか俺は分かんねぇでもお前なら信じられる」

 

 

 

 

 

晴斗「お前が葛城巧なのか」

 

ブラッドスターク「葛城巧もういない」

 

晴斗「何故ファウストを創った?スマッシュなんか生み出してライダーシステムは防衛目的じゃなかったのか科学の未来の為じゃなかったのか」

 

スターク「勘違いするなお前が使っているライダーシステムは軍事兵器だ」

 

 

晴斗「うっ」

 

ナイトローグ「パンドラボックスを持ってどこに行くつもりだ」

 

スターク「決まってるだろ俺たちの帰る場所はひとつだ」

 

 

 

純「俺がもっと早く追いついていれば」

 

有咲「お前のせいじゃないって」

 

 

美夢「スタークが葛城?」

 

龍也「それはありえねえあの時俺ははっきりみたんだ葛城が死んでるところをな」

 

晴斗「それはスタークに顔を変えられた別人かもしれない」

 

六花「研究データにスタークの情報があったわ」

葛城「これはトランスチールガン、ボトルの力でライダーシステムと同等の力を得ることができる、ブラッドスターク 声も変えられる

ライダーのハザードレベルを上げるためのライバルってところかな」

 

純「スタークも葛城が作ったのか」

 

龍也「つまりスタークの正体を暴けば俺の冤罪が晴れるってわけか」

 

 

純華「今あるボトルでファウストに対抗できるの」

 

晴斗「今あるのはドラゴンボトルとロックボトルしかもこれが厄介でね」

 

美夢「ベストマッチなのに制御出来ないなんて」

 

晴斗「方法ならある」

 

晴斗「龍也があのドラゴンとシンクロできれば」

 

 

美夢「お兄ちゃんが変身できるの」

 

~~

スターク「ハザードレベル3、0…覚醒したか相川龍也」

~~

晴斗「あの言葉が本当ならビルドドライバーが使えるレベルになっているはず」

 

 

晴斗「こんな日がくるんじゃないかと思ってボトル一本でも変身出来るようにあれを作ったんだ」

 

龍也「俺が仮面ライダーに」

 

晴斗「でもその資格があるかどうか」

 

龍也「こいつにボトルさせばいいだけだろ楽勝だよ俺がスタークを倒してやる」

 

純華「スマッシュの目撃情報があったみたい」

 

 

龍也「なんだよ誰もいないじゃねえか」

 

 

ナイトローグ「ボトルを回収させてもらう」

 

晴斗「そういうことか」

 

龍也「そういうことかじゃねえよ待ってましただよ」

 

晴斗「今のままじゃまだ無理だって」

 

 

[ドラゴン!ロック!ベストマッチ!Are you ready?]

晴斗「変身!」

[封印のファンタジスタ!キードラゴンイエーイ!]

 

 

 

龍也「ボトルなしじゃきついぜ」

 

 

ビルド「くっ体が…」変身解除

 

龍也「晴斗!大丈夫か!?」

 

ナイトローグ「ボトルを渡せば命だけは助けてやる」

 

ブラッドスターク「俺に内緒でボトルの回収とはな」

 

ナイトローグ「スターク…」

 

龍也「スターク!」

 

晴斗「無茶だ」

 

龍也「離せあいつは葛城なんだぞ」

 

ブラッドスターク「空気を読め俺はお前らの助っ人にきてやったんだ」

龍也「うるせぇ!俺に濡れ衣を着せやがってお前の正体暴いてやる

こいドラゴン!」

 

龍也「熱っ!なにすんだよ」

 

晴斗「最悪だ」

 

スターク「早く連れていけ」


 

晴斗「スタークはなんで僕たちを助けたんだ」

 

龍也「そんなことよりなんで変身できねえんだ」

 

晴斗「あのドラゴンは強い思い閾値を超えないとシンクロへの転移が出来ない仕組みになっていて」

 

龍也「なに言ってんのか分かんねぇ」

 

美夢「要するに誰かを助けたいって気持ちが必要ってこと」

 

 

有咲「お前なんでライダーになりたいんだ?スタークの正体を暴くため?」

龍也「悪いかよ」

 

 

晴斗「龍也には無理だなれないよ」

 

龍也「なんだと!」

 

晴斗「力を手に入れるには相応の覚悟が必要なんだ」

 

有咲「龍也、美夢これ」

 

龍也「手紙か?」

 

美夢「この字まさか!?」

 

有咲「もう一人の私からの手紙だ」

 

 

六花「晴斗!スマッシュが」

 

晴斗「これって」

 

善子「ううっ」

善子がスマッシュに

スマッシュ「アア…」

 

ナイトローグ「これから女を街に放つ」

 

純華「なんでママがファウストに」

 

 

 

ビルド「うっ…ああやっぱりダメか」

 

 

「ハーッ!」ビルド「うわあーっ」

 

ナイトローグ「おとなしくボトルを渡せ」

 

晴斗「くっ」

 

龍也「晴斗ボトルをよこせ」

 

ナイトローグ「余計なことを」

 

龍也「やってやるよ」

「フンッ!」

龍也「うっ!うおぉーっ!ハーッ!」

 

ナイトローグ「所詮生身」

晴斗「やめろ」

 

[ウェイクアップ!]

 

[クローズドラゴン!Are you ready?]

龍也「変身!」

 

[ウェイクアップバーニング!ゲットクローズドラゴン!イェーイ!]

 

クローズ「いくぜ」[Ready Go!!]

[ドラゴニックフィニッシュ!]

 

ナイトローグ「一撃だと…」

[ビートクローザー!]

クローズ「ハッ!」

 

[ヒッパレー!スマッシュヒット!]

ナイトローグ「くっなんだこの強さ」

 

[ヒッパレー!ヒッパレー!]

クローズ「強いだろ俺だけの強さじゃねえからな」

[ミリオンヒット!]

 

[スペシャルチューン!]

クローズ「今の俺は負ける気がしねえ」

[ヒッパレー!ヒッパレー!]

クローズ「ハァーッ!」[ミリオンスラッシュ!]

 

ナイトローグ「ぐわあ!こんなはずでは…」

 

クローズ

 

 

晴斗「やった…」

 

龍也「大丈夫か晴斗」

 

晴斗「僕のことよりスマッシュの成分を」

 

スマッシュが善子に

 

龍也「えっ!うそだろ」

 

善子「うっここは…」

 

 

ブラッドスターク「(善子…何故あいつがスマッシュに…)」

 

 

龍也「俺がビルドになってスタークの正体暴いてやるよ」

 

晴斗「ビルドじゃないクローズ仮面ライダークローズだよ」

 

龍也「クローズか」