セカンドライフ「生涯現役」ポジティブ・ウォーク -4ページ目

セカンドライフ「生涯現役」ポジティブ・ウォーク

セカンドライフは第二の青春。セカンドライフを「暮らす」「学ぶ」「働く」「訪れる」4つの視点を持ってポジティブに歩くことで自らを励ましつつ読者の皆さん交流していきたいと思います。

 

 

  8月5日(土)・6日(日)は、わが家の氏神様である熊野神社の例大祭(夏祭り)のお手伝いをさせて

いただきました。

  夏祭りを始め、氏子として熊野神社のお手伝いを始めたのは5-6年前からのことです。
  50歳を超えた頃から、会社以外の人脈の乏しさを感じていたので、意識して社外ネットワークを
広げていったのですが、その一つが熊野神社のお手伝いでした。
 
  10年ほど前、氏子としてお手伝いする人数はわずか10人足らずだったようですが、今は60人を
超える氏子がせっせとお手伝いするようになっています。
  それは、バイタリティ溢れる神主さんと明るくテキパキ働く奥様に共感した人たちが拡がってい
った結果だと思います。
 
  毎年6月末には、神主さんの声掛けで氏子が集まり夏祭りの準備がスタートします。
  神主さんから前年の振り返りと総括があり、それから今年のプランが神主さんから示されます。
そのプランに沿って氏子の役割分担が決まります。
 
  今年の私の役割は、屋台のお団子の買い付け、子ども神輿の先導、演芸会の音響担当など
でしたが、暑い中、氏子の皆さんと共に氏神様にお仕えできることは、暮らしの中の喜びの一つ
だなぁ‥と感じながら、2日間の役割を終えることが出来ました。
 
  次のお手伝いは大晦日です。大晦日深夜から新年にかけての初詣のお手伝いです。
   紅白歌合戦が終了する前に神社に集まり初詣に並ぶ皆さんを篝火を焚いて迎えます。
   詳しいことは、年始のブログ紹介させていただきたいと思いますので、乞うご期待です。

  

 

  2017年8月1日。いよいよ定年後のセカンドライフがスタートしました。

 

  まず、8月1日(火)~2日(水)の2日間、上記掲載写真にある全国の中心市街地を活性化

 させるための研修に参加しました。

  官公庁/全国の地方自治体/商工会・商工会議所/まちづくり会社/商店街組合/商店主/

 関連団体/大学/マスコミ/事業者/士業者等、約200名が出席していました。

 

    中心市街地の顔といえば、やはり商店街ということになりますが、全国津々浦々、どこに

 行っても駅前商店街はシャッター通りと化しています。

  全国に約13,000ある商店街のうち、活気があるとされているのはわずかに1%で、150あ

 るかないかだと言われています。

 

  そのような現状にある商店街を、官・民・学等の力を合わせて、何とか活気ある商店街に

 再生しようとする研修会でした。

  これまでの商店街活性化の典型的な姿は、行政が決めたガイドラインに従って、国の補

 助金を使って、一部の人たちだけが頑張って、その他の人はやらされ感満載で、補助金が

 なくなったら取り組み終了! 結果として、商店街は何一つ活性化されなかったという歴史

 の繰り返しでした。

 

  そうした中、2日間で活気ある・あるいは活気を取り戻しつつある商店街として紹介された

 のは、「させぼ四ヶ町商店街」「日南市油津商店街」「岡崎まちゼミの会」などでしたが、抱え

 る課題や悩みはそれぞれに違うものの、共通していることは「自助・共助・公助」の姿勢と、

 取り組みを一時的でなく継続させていく仕組みづくりに力点が置かれている点でした。

 

  すなわち、商店街活性化の主役を、国や行政ではなく、商店街の個店や商店街を取り巻

 く地域に暮らす人々に置くことが極めて大切であり、それを実現できた商店街は持続的に

 活性化出来ているという事実をよく理解することができました。

 

  それは会社の中の組織でも同じことで、職場に抱える課題を上位組織や他部門のせい

 (他責)にしても何も良くならない訳で、結局は自分たちのせい(自責)と捉え「自助・共助・

 公助」の気持ちで取り組むことしかない、ということに通じるものだと感じた次第です。

 

  商店街であれ会社の組織であれ、物事の本質は同じようなところにあることを痛感する

 セカンドライフ最初の研修会となりました。

 

 

  

 

  

 

   いよいよ現役最後の日。

   今日で現役生活がすべて終了し、明日からセカンドライフが始まるというこの時に

  なっても、定年ということがピンと来てないってどういうこと??!

 

   朝から、先日の感謝会の御礼メールの発信や関連部門へのごあいさつ、また

  会社に返却せねばならないもののチェックと返却、また定年退職あいさつ文の発信

  等々、アッと言う間に終業時刻を迎えてしまいました。

 

   私たちの職場では恒例の定年退職者を送る会が、17時30分より行われました。

  私たちの職場や他部門の皆さんがたくさん集まってくださっているのですが、それ

  でも定年ということがピンと来ていない私でした。

 

   私の入社以来の経歴が紹介された後、職場内外の皆さんの熱いメッセージが込

  められたアルバムと、季節の花々が見事にアレンジされた豪華な花束を記念品と

  して頂戴しました。

 

   こんな私に、こんなもったいないプレゼントをもらっちゃっていいの??

  正直そんな気持ちになりましたが、みなさんからの拍手を聞きながら、心の中で

  手を合わせる他ありませんでした。

 

   そして最後に、私から集まってくださった皆さんへのごあいさつとなりました。

  私のその時の気持ちを端的に表す言葉は「感謝報恩」そのものだったのですが、

  別に恰好を付けている訳でもなく、本当に正直な気持ちを言葉にしました。

 

   そうした気持ちになれるのも、これまでの長い会社人生を支えてくださった諸先

  輩や上司の皆さん、また職場の多くの素晴らしい仲間たちに恵まれたことに尽きる

  と思っています。 

 

   これからの人生、これまでの御恩に感謝し、しっかりと報いていく生き方をして

  行かねば!と、改めて心に誓う「現役最後の日」となりました。

   いよいよ35年4ヵ月勤めた会社を7月末に定年退職するのですが、この度職場の皆さんが

 「定年退職感謝会」を催してくださいました。

 

  これまで、諸先輩方の「定年退職感謝会」に幾度となく出席し、また何回もその企画・運営

 に携わってきたのですが、自分が見送られる側に回ることはあまりイメージしてこなかったこ

 とでした。

 

  実際自分が企画・運営する立場にいた時は、本当にその準備が大変だったことを思い出し

 ます。

  チーム編成・役割分担・参加者の声掛け範囲・出席人数の把握・予算計画・会場選び・記念

 品の選定・会場設営・VIP対応等々、検討すべき項目はいくらでもあり、アッという間に当日を

 迎えることを何度も経験してきましたが、今回はそうした苦労を何一つすることなく当日を迎え

 ることになりました。

 

  開会の辞から最後の中締め、その後のカラオケまで、超豪華な大型客船に乗って南の島を

 ゆったりとクルージングを楽しんでいるような気分で、こんな贅沢させてもらっていいのだろう

 か?と、本当に職場の皆さんへの感謝の気持ちで心が満杯になりました。

 

  これだけの感謝会を開くために、どれだけ綿密な計画と打ち合わせと進捗確認と抜け漏れ

 チェックをしてきたのだろう? それも、日常業務を抱えながらのことですから、職場の皆さん

 には相当な負担を掛けたことは否めません。

 

  私は、35年4ヵ月の会社生活の最後の9年4ヵ月を今の職場で働いたわけですが、会社広し

 といえども、本当にこの職場で定年を迎えたことに心から満足し、感謝しています。

   それ故に、誇りと夢を持ってセカンドライフをスタートできると感じています。

 

  これからの人生、これまでの計り知れない御恩に感謝し、その御恩に少しでも報いていく

 「感謝報恩の心」を決して忘れることなく、一日一日心新たに歩んでいきたいと思っています。

 

  本当にこれ以上ない感謝会をプレゼントしてくださった職場の皆さんに改めて心からの

 感謝を申し上げ、今日のブログを終わりたいと思います。

 

 

 

  

 

 

   昨日は「目的を持つことの大切さ」について思うところを書きましたが、今日はもう少し説明を加えたいと思います。

   「目的を持つ」と何が変わるのでしょうか?  それは行動が変わることに繋がっていきます。
   例えば、東京に住む人が明日10時に大阪駅に到着しなければならない場合と、明日中に大阪駅に到着すればいい場合とでは行動がどう違ってくるのでしょうか? 

   明日10時に大阪駅に到着しなければならない場合は、少なくとも東京駅を7時前後の新幹線に乗らなければなりません。ということは、5時過ぎには起床しなければならないということになります。
   一方、明日中に大阪駅に着けばいい場合は、朝7時に起きようが、10時に起きようが、お昼12時に起きようが関係ありません。

   ここから何が言えるのでしょうか?

   明確な目的(10時に大阪駅に着く)がある場合は、10時を起点にそこから逆算して自分の行動を考えています。
   一方、不明確な目的「今日中に大阪駅に到着する)の場合は逆算する起点がありませんので逆算することが出来ません。すなわち、今何をすべきかが決まりません。ということは、今何をやってもいいということになってしまいます。
   「明確な目的」(明日10時に大阪駅に到着する)を持っている場合からは「明確な手段」(7時前後の新幹線に乗る)→「明確な結果」(10時に大阪駅に着いている)が生まれますが、「不明確な目的」(明日中に大阪駅に到着する)からは「不明確な手段」(何時の新幹線に乗ってもいい)→「不明確な結果」(大阪駅に何時に着くか分からない)しか生まれてこないということを学ばねばなりません。

  「明確な目的を持つことの大切さ」をもっともっと意識して人生を歩いて行きたいものですね❗️