セカンドライフ「生涯現役」ポジティブ・ウォーク

セカンドライフ「生涯現役」ポジティブ・ウォーク

セカンドライフは第二の青春。セカンドライフを「暮らす」「学ぶ」「働く」「訪れる」4つの視点を持ってポジティブに歩くことで自らを励ましつつ読者の皆さん交流していきたいと思います。

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  今日は現役時代から今も治らぬ私の癖(?)をお話したいと思います。

 

  私は現役時代から飲み会や宴会の雰囲気が大好きで、もっぱら大好きなビール🍺を飲みながら

 気の置けない仲間との会話を楽しむのですが、アルコールの量が一定の線を越えると、私の

 いけない癖が顔を出します。(>_<;)

 

  それは、それ以降の記憶がプッツリと途絶えてしまうことです。

 それにもう一つ。それは帰宅する電車の中で寝入ってしまい、最寄りの駅で目が覚めることもなく、

 全く知らない駅や、とんでもなく遠方の駅で目が覚めてしまうことです。 ( ;゚─゚)ゴクリ

 

  そんな駅で目が覚めた時に、まず私が取る行動は、わが妻に電話を入れること。これまで

 何十年と私の懲りない行動に慣れている妻は驚くこともなく、「カラオケボックスが見つかったら、

 また電話してね。」

 

 

  それから私は、駅前のカラオケボックスを探し始めます。どこの駅で目が覚めても、大体の駅

 の近辺にはカラオケボックスがあります。特に、横浜線や東横線、またJR山手線内のカラオケBOXが

 ある場所や料金については詳しいのです。(笑) 

  山手線で言えば、同じチェーン店でもサラリーマン相手の五反田や大崎辺りは料金が高く、

 学生や若者相手の新宿・池袋辺りは安いような気がします。また、平日に比べ、金曜日や土日・祝日

 は料金が高くなりますので、こういう日の飲み会は、要注意です!(笑) 

 

 

  カラオケボックスを無事に見つけるのは、いつも大体午前1時半。それから5時までの“オールナイト”

 で申し込みます。ワンドリンクが付いて約2,000円というところが多いのですが、これまでで

 一番安かったのは、日吉駅前にあるカラオケボックスで980円! 皆さん絶対おススメです!(笑)

  若い時は、部屋に入って荷物を置いて、牛丼やラーメンを食べに街に出たものですが、50代も

 後半になる頃から、さすがに身体のことを考えて、誘惑を振り切って健康管理をしています。(笑)

 

 

   部屋に入ってすることは、音量を絞ることと、照明を落とすことと、空調の温度管理です。

 カラオケボックスに入る理由は、決してカラオケをするためではなく、始発電車を待つ間の仮眠

 ですので、決してカラオケを歌うことはありません。(若い時は、何度か歌ったことがありますが、

 ただ虚しいだけでした‥(笑))

  そして私の特技は、どんなところでも寝ることが出来ること。なので、隣の部屋でどんなにうる

 さくやっていようと、お構いなく深い眠りに入ることが出来るのです。 (^O^)/

 そして、4時50分にはフロントから部屋に必ず電話が入ります。「お客様、お時間です」

 

  スッキリと目を覚まし、料金を支払い、一路最寄り駅に向かいます。始発電車に乗り込んで

 以前はそのまま会社に向かうこともありました。会社には、6時~6時半には着きますので、

 常備している髭剃りセットや整髪料で身支度を整えて、仕事の開始までリラックスタイムです。

 

  そんな現役時代が、何となく懐かしくなりますが、定年後もその癖が治ることもなく、つい最近

 もやってしまいました! (x_x;)  次回はその話をさせていただきまーす! (((o(*゚▽゚*)o)))

 先日(11月18日)は、東日本大震災で大きな被害を被った福島県南相馬市を訪ねて来ました。

 私は3年前にも宮城県南三陸に足を運び、広大な町全体が津波のためにそっくり無くなってしまっている事実

に言葉を失うほどの衝撃を受けたのですが、それ以来の被災地訪問となりました。

 

                         《 3年前の南三陸 》

 

 当日は、朝7時に東京駅八重洲口に集合。

 これまで南相馬市に30数回足を運び、地道な被災地の支援活動を続けている知人グループと共に、マイクロ

バスに乗って南相馬市を目指しました。

 狭い車中での片道約4時間の行程は、少々窮屈なものがありましたが、これまであらゆる贅沢や自由を封じら

れてきた被災地の皆さんのことを考えると、とてもそんなわがままなことを言っている場合ではないと自分を戒め

ながらの行程となりました。

 同じ被災地でも、南三陸の被害は、巨大地震と津波によるものでしたが、南相馬にはもう一つ“原発被災による

放射能汚染”という深刻な問題を抱えている所に大きな違いがありました。

 原発から10Km圏内、10~20Km圏内、20~30Km圏内によって放射能の濃度も違い、行政の対応も違いま

す。10Km圏内は、ほとんどのものが津波によって破壊され、今は広大な土地が広がるのみとなっています。

10~20Km圏内は、被災はしているものの家や町の形が残っている箇所が散見されてきます。20~30Km圏内

になると、普段の町の様子と変わらない風景が見えてくるのですが、民家や商業施設の入り口は封鎖され、立ち

入ることfが出来ないところがまだ多く残されていました。

 

  昼食の後、南相馬市で復興に向けて様々な活動している2人の方からのお話を、車座になって伺いました。

  そこで感じたことは、今回の未曽有の災害を体験され、想像を超える辛苦を経験されながらも、それに打ち

 ひしがれることなく、しっかりと将来を見据える視点と、その実現に向けて既に行動を起こしておられる逞しさ

 でした。

  復興とは、単に元の姿に戻ることではなく、震災を経験したからこそ描ける“新しい豊かさ・新しいまちづくり・

 新しい人づくり”を懸命に模索し、実現することだとする視点に大きな共感を覚えました。

  

 

 車座での話し合いのあと、マイクロバスに乗って、現在の復興の状況を確認しにメンバーと向かいました。

 沿岸部に近い被災地は、見渡す限り平地に均(なら)された土地の中に、白いフェンスに囲まれた瓦礫

置き場やその中で動くレーンの姿がありました。

 また、被災された家屋がそのままの姿で取り残されていたり、その隣では昨日まで残されていた被災家屋

がクレーンで取り壊れている所もありました。

 

 現地で懸命に復興に取り組む人たちにとって一番望んでおられることは、震災を決して過去のものにしな

いこと。しかし、被災地から遠く離れている人ほど、震災は過去のものになりつつあるという現実です。

 

 どこに住んでいても、次は自分が被災者になるという可能性を持っています。こうした経験を通じて、自ら

を戒め災害に備えると共に、今に感謝し、今を大切に生きることの尊さを、改めて肝に銘じる南相馬ツアー

となりました。

  

        《広大な被災地に今も残る被災家屋》           《被災した浪江町請戸小学校》

      《海岸沿いに防波松林を植林する準備工事》       《地元説明員に聞き入るメンバー》

 
 今日は、先日11月3日に行われた次男の結婚式のことについてブログしたいと思います。♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*
 
 事前の週間天気予報では、この日はずっと☂マークだったのですが、日が近づくにつれ次第に予報も好転し
当日は快晴🌞で気温も22℃と、願ってもない天候に恵まれました。 v(^-^)v
 
 これまで何度結婚式や披露宴に出席してきたのか数えたことはありませんが、披露宴の司会を15回前後経験
してきたように思います。
 しかし、わが子の結婚式となると初めてのこと。やはりこれまでの結婚式とは全く違うものだということを実感
しました。
 
 教会での結婚式。これまで幾度となく歌ってきた讃美歌の312番。
 「♪いつくしみ深き♫」で始まるメロディーが流れ始めるともうダメでした。( ;∀;)(笑) 
 これまでも涙してきた讃美歌ですが、歌う前のメロディーだけで来ちゃうとは‥‥
 バージンロードをお父様と歩調を合わせて歩んできた新婦が、お父様からわが息子に託される瞬間は、
今思い出しても( ;∀;)です。 
 あの悪ガキだった次男が嫁を迎えるとは‥、これまで、いろんなことがあったよなぁ‥、これから、二人で幸せ
にやっていけるのだろうか‥‥  いろんな思いが去来します。
 
 結婚式を終え、親族で記念撮影をして、披露宴会場に移動。
 結婚式の緊張感から解放されて、華やかな披露宴。
 結婚式も披露宴の準備も、全て新郎新婦が計画したのですが、二人は親族同士が仲良く睦ましく懇親して
欲しいとの思いから、両家親族中心の披露宴を選んだようです。
 お蔭で、新婦側のご家族・ご親族とは、顔と名前が完全に一致するまで懇親することができました。
 
 楽しい披露宴の後は、両家代表のあいさつ。これは、新郎の父親(つまり私)の役目です。
 私の家族(特に家内)は、私が披露宴で飲み過ぎて酔っぱらって、言うことを忘れてしまうのではないか? と
随分心配してくれていました。(笑) 自分ではかなりセーブしながら飲んだつもりですが、披露宴の雰囲気の中
シャンパン・ビール・ウィスキー・ワインをチャンポンで随分飲んだように思います。(笑) 
 
 しかし、ここは両家代表のあいさつの場面。しっかり締めないと、新婦側の親御さんにも面目が立たないと気合
を入れ直してあいさつをしました。
 私があいさつに話したことは、息子が新婦を初めてわが家に連れて来た時、二人を前に私が話したことでした。
 
 この初対面の時は、正直どんな話をしようかあれこれと迷っていたのですが、最初が肝心!と思い、常々自分
が思っていることを、率直に話すことにしました。
 まず“結婚とは”という話。シンプルに言うとこんな話です。
 「“結婚”は、二人が結ばれてスタートするが、それは空間軸と時間軸に広がる“ご縁”との出会いであり、新た
なスタートでもある。“結婚”は、まず二人が幸せにならねばならないが、同時に「家庭」・「家族」・「親戚・縁者」・
「先祖」も幸せにならねばならない。その役割は、全て二人が担っている。
 そうなるための一番のポイントは、何より相手の「ご家族」・「ご親戚」・「ご先祖」を大切に考え、行動すること
ある」
 もう一つは、“生活設計”について。
 「“結婚生活”は「経済(収入)」の基盤の上に、二人の「愛情と信頼」が築かれ、安定した「家庭生活」が営まれ
る」。「経済(収入)」が成立しなければ、二人の「愛情と信頼」も「家庭生活」もたちまちに破綻する。
 そうならないためには、「収入」の範囲内で生活する「身の丈」に合った“生活設計”を二人で計画していくこと
である」
 そんなことを初対面で話したものですから、後日新婦にその時の印象を聞いたところ、「かなり驚いて引きまし
た!」とのことでした。(笑)
 今回は両家代表のあいさつでしたので、果たして新婦側の皆さんにはどのように映ったのでしょうか?
これから機会があれば伺ってみようと思っています。
 
 そして披露宴の最後は、新郎のあいさつです。父親としても、あの次男がどんなあいさつをして披露宴を締める
のか、期待と不安が入り交じったような心境で、新郎の言葉を待ちました。
 話の出だしは“不安”でしたが、次第に“いいこと言うじゃん”、そして“なるほどそうだったのか‥”と次第に心境
は移り変わり、最後はやはり( ;∀;)でした。(笑) 
 これが、わが娘になった日には、一体どうなっちゃうんだろう‥?と、新たな悩みを抱えてしまう披露宴となりま
した。(笑)
 ところで、私の周りの孫自慢の人々は、孫の可愛さをことさら強調してくれるのですが、私もそういう心境を理解
できる日が一日も早く訪れることを期待しつつ、本日のブログを終了したいと思います。♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 今回は再び教壇でのオリエンテーションの話に戻りたいと思います。もみじ

 

 私がこのオリエンテーションで学生に話したことは次の4つですが、今日は②と③に

ついてブログしようと思います。

   ①コミュニケーションとチームワークの大切さ  ②自分の座標軸を持つこと  

   ③3つの目を養うこと  ④目的(目標)を持った生き方をすること

 

 “座標軸”って何? ということですが、それは様々なことを判断する上での判断軸、

あるいは価値観といえるものです。イメージするのは、X軸とY軸が垂直に交わる交点、

それがその人の座標軸だと思います。

 これからの世界は地球が益々狭くなり、グローバル化が加速し、多様な価値観(人種・

言語・歴史・文化・伝統等)の中で生活し働くことが当たり前の世界に突入します。

 多様な価値観に翻弄されず、自分を見失わず、正しく判断し、行動するためには自分

の中に「座標軸」が不可欠。 そんな話をさせてもらいました。

 

 「このクラスの4分の1の人は、海外から日本に学びに来ている人だよね。(生徒数23

名のうち、6名が外国人(中国系3名・東南アジア系3名))教室1つの中にもグローバル

化が確実に進展していることが理解できるよね。  そうした中で、 海外の人は概して、

自分の国の歴史や文化や伝統について人に詳しく話すことができますが、日本人で

それができる人は、残念ながら多くありません。それは、社会人であっても同じです。

自分の中に「座標軸」を持つためには、自分が生まれた国や郷土のことにもっともっと

関心を持ち、勉強することが大切なことだと理解し、大学生のうちに是非興味を持って

勉強して欲しいと思います」

 

 次に“3つの目”とは何? ということですが、これは“鳥の目”と“魚の目”と“虫の目”

のことを指します。この3つの目を持って、複眼的にものごとを見て判断できる力を身に

つけようという話をしました。

 “鳥の目”は、ものごとを天空から地上を見るように鳥瞰的にマクロな視点で捉える目。

 “魚の目”は、ものごとの流れや世の中のトレンドを読んでいく目。

 “虫の目”は、「現場・現物・現実」をしっかりと踏まえて判断していく目

 

 「一つの例として、新聞を読む時、皆さんはどの順番で読んでいきますか? 新聞の記事は

大きく分けてこのように ①見出し ②リード ③本文 という具合に分かれていますが、さあ

皆さんはどこから読むのでしょうか? それでは、①の見出しから読むという人、手を挙げて

みてください。(ほとんどの手が挙がる) そうですよね、①ですね。 それでは次はどこです

か?(そこここから、②という声が出る) そうですね、②ですね。 ということは、①⇒②⇒③

の順番で皆さんは新聞を読んでいるということですね。そうです、それが正解です。

 

 先ほどの3つの目に当てはめると、①の見出しは“鳥の目”に当たります。“鳥の目”のよう

に、記事全体を大きな視点からザックリと大掴みする役割をしていますね。 そして②のリー

ドは、“魚の目”のように記事全体の流れが分かるように簡潔に要約していますよね。そして

③の本文は、“虫の目”のように「現場・現物・現実」に沿って、詳しく説明しています。

 

 このように“3つの目”を持ってものごとを見ていくと分かりやすくなりますね。また、人前で

何かを話す時には、まず「今日は〇〇の話をします」と話し全体の結論から始めます。これ

は“鳥の目”に当たります。次に「話のポイントは3つあります」と話の流れを要約して話しま

す。これは、“魚の目”に当たります。それから、具体的な話をスタートします。これは“虫の

目”になります。

 こういう順番で話をすると、話す方も話しやすく、聞く方も分かりやすい話が出来ます。

しかし、いきなり具体的な所から話し初めると、ダラダラと話す印象を与え、いつ終わるとも

分からず、聞く方も“早く終わらないかな”という話し方になってしまいます。

 これからは、常に“3つの目”を意識してものを見たり考えたりすると、皆さんはよりロジカル

な視点や思考を身に付け判断することができるようになると思いますので、是非実践してみ

てください。大体理解できたと思う人は手を挙げてみてくれるかな?(大体7~8割の学生の

手が挙がり、ホッと一安心ビックリマークニコニコ 」 少しづつ、話す自分の中にもリズム感が生まれている

のを実感できる瞬間でした。笑顔    この続きは、また後日お届けしますね。バイバイ(^∇^) 銀杏

 

 

 

  今回は、大学のオリエンテーションの話題はから離れて、先日行った信州の旅についてブログ

したいと思います。

 行ったのは、10月14日(土)~15日(日)の2日間、高校バレーボール部時代の仲間4人での

旅でした。 この仲間とは、もう10年も前から毎年1回1泊旅行をしてきました。

 これまで修善寺・箱根・館山・伊香保・日光など、温泉に泊まって翌日ゴルフというパターン

で楽しんできましたが、今回はゴルフなしの観光メインの旅でした。

 “秋の信州の旅”と言えば、天高い青空の下に広がるアルプスの山々を見ながら、紅葉を

愛でる!というイメージですが、両日ともにお天気がイマイチなのが残念でした。

 

 

 まず最初に訪れたのは諏訪大社。

 行って分かったことですが、諏訪大社には上社と下社があり、上社にはさらに本宮と前宮、

下社には春宮と秋宮があるということでした。

 諏訪大社創建の年代は不明ですが、日本最古の神社の一つと言われています。

 社殿の多くが重要文化財に指定されていますが、有名な神事は、7年目に一度申と寅の

年に催される「御柱祭」です。「御柱」とは、長さ17m・直径1mのもみの木で、数千人の氏子

によって曳行される天下の奇祭として有名です。次回は平成34年に行われる予定です。

 

 その日の宿は、白骨温泉。もう30年も前、長男が生まれて間もなく、親子三人で訪れたこと

を思い出しました。

 その時は、民宿のような宿に泊まったのですが、偶然にも大学時代の親友が奥さんを連れて

泊まっているのに出会い、久しぶりの再会に積もる話に花を咲かせました。

 

 白骨温泉は、古来より「3日入れば、3年風邪をひかない」とも伝わる霊泉的効能の高い温泉

だそうです。
 湯の色は乳白色。通常、乳白色の温泉は酸性が強いため、ぴりぴりと肌に強い刺激がある

ことが多いのですが、白骨温泉は肌にやさしい弱酸性。硫黄と炭酸成分が多く、血管を拡張

してカラダをぽかぽかと温めてくれます。

 とくに胃腸病に効果があり、その他内臓疾患や神経性ストレスなどにも高い効果があるそう

です。

 

 

 翌朝は6時に目が覚め、他の三人がまだ寝息を立てている中、そっと部屋を出て朝風呂へ。

 まだ人影の少ない洗い場で身体を流し、さっそく露天風呂で秋の空を仰ぎました。

 晴天に紅葉!を期待したのですが、あいにく今にも雨が降ってきそうな雨雲が垂れ込めて

チョットがっかりでしたが、 めげずに一句を詠んでみました。

 

             “ 白骨の 湯に身を委(ゆだ)ね 秋愛(め)でる ” 

             “ 同窓の 友と白骨 秋深し ”

 

    チョー駄作! 失礼しました!! m( _ _ )m (笑)

 

 

 朝食を摂って向かったのは、上高地。上高地は、初めて訪ねる場所でした。

 途中まで車で行って、そこから先は上高地まで乗り入れられる観光バスに乗り換え、

バス終点で降車。それから梓川に沿って河童橋に向かいました。

 さすがは国立公園“上高地”‼ 

 梓川のせせらぎと紅葉、そしてアルプスの山々が織りなす絶妙のハーモニーは訪れる者

の目を楽しませ、心を和ませてくれます。

 曇り空で紅葉もイマイチ、アルプスの山々も雲に隠れて十分見えなかったのですが、それ

でもまた上高地に来てみたい!と思わせるに十分な満足感がありました。

 (しかし上高地でも、日本人より〇〇人の方が圧倒的に多いことに驚きましたが… (^_^;) )

 

 そして今回の旅で最後に訪れたのは、「国宝松本城」。

 お城好きの私は、これまで松本城を何十回と訪ねているのですが、何度来てもやはり

お城が持つ、また松本城が持つ魅力が衰えることはありません。

 私が最も好きな撮影アングルは、“埋橋”の赤い欄干と城郭の黒色のコントラストが

映える上記右側のアングルです。

 

 今回は、松本城近くのパーキングに駐車してから天守閣に近づいて行くと、“ドーン”

“ドーン”と大砲のような音が小雨交じりの天空にこだましていました。

 何事か?と天守閣が間近に見える松本城公園まで入っていくと、そこには鎧兜に身を

固め火縄銃を持って射撃している武者たちが大勢いるではありませんか!

 これは、松本城火縄銃の保存会である松本城鉄砲隊が、正に“古式砲術演武”をして

いるところだったのです。

 毎週「女城主 直虎」を欠かさず見ている私に取って、ちょうど番組で織田・徳川連合軍

が火縄銃を駆使して武田勝頼の騎馬隊を撃破するところを迎えていたので、興味深々

でその演武を食い入るように見てしまいました。

 “長篠の戦い”(1575年)というと、440年以上も前のはるか昔の出来事ですが、こうして

実際に火縄銃の迫力を感じると、遠い彼方の歴史も何となく身近に感じられてきました。

 

 この後、中央道を通って一路東京へと向かったのですが、帰路の車の中では早くも来年

の旅行の候補地選びで盛り上がってしまいました。

 いつまで経っても、青春の汗を共に流した仲間たちとの旅は楽しいものだなぁ‥と、心の

中で仲間に手を合わせつつ、またの再会を約して、2日間の楽しい旅は幕を下ろしたので

ありました。