昨晩、Web内をウロウロとしていて…

見つけましたっ!

大~~~好きアル・パチーノの「ヴェニスの商人」のDVD。



これがDVDで発売されるとは思ってなかったので、見つけた時はとても嬉しかった

来月4月初旬の売り出しです。

予約受付中だったので、早々と申込みしてしまいました。



う~~ん。。。夏に向けて倹約、倹約、節約、節約と言いながら、私のお財布は底に穴が開いてるの…

でも、このアル・パチーノ演ずるシャイロックは素晴らしい

手元に置いておきたい1枚なのです。



「エンジェルス・イン・アメリカ」も同じ時期に発売になるようです。

これも欲しいけど…録画したものがあるから諦めよう。。。 

このパチーノも鬼気迫る名演なのです。



あっ~~お財布の穴は小さくならないですねぇ

誰かぁ~針と糸貸して下さいっ
元気の無い時にはこの映画はお酒よりも効く

ステファン・エリオット監督

テレンス・スタンプ ヒューゴ・ウィーヴィング ガイ・スピアーズ主演の

Priscilla プリシラ



1994年度のカンヌ国際映画祭で大絶賛されて観客賞を獲得し、アカデミー賞では7部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した作品。

でも、日本では公開されなかった…多分。

なんでこんな良い映画が公開されなかったのだろう???

とにかく見終わって心がホッとする。ほかほかと暖かくなる。元気になる。



簡単に言えば3人のドラッグクィーンがプリシラと名付けたバスでシドニーから遠く離れた巡業先のリゾートホテルを目指し、砂漠を旅する「ロードムービー」

オレンジや紫に染まる空、広大な砂漠。。。。 雄大なオーストラリアの自然の中で、ド派手な衣装を身にまとい唄い、踊る?3人。

バーナデット(テレンス・スタンプ) ミッチ(ヒューゴ・ウィーヴィング) フェリシア(ガイ・スピアーズ)

当たり前だけれども、みんなそれぞれに悩みも不安も抱えている。都会から離れれば、離れるほど彼ら(彼女達?)への偏見は増して行き、恐ろしい目にも会う。

嫌だ、居たくないと思っていた都会が実は彼女達には一番住みやすく、落ち着ける場所なのだ。案外人間って普段はそんな事も解らないのかも知れない。

3人揃えば、あ~だ、こうだと口喧嘩も絶えず、嫌味の言い合いもし…なんとも賑やかで… でもお互いに尊重し、さり気無く思いやる心を持っている。

こんな友達が欲しいですょ。

疲れ果てて、辛い時にきっと賑やかで楽しい、幸せな気分にさせてくれるはず



ちょっと元気が出ない時にお勧めの映画です。

テレンス・スタンプ ヒューゴ・ウィーヴィング ガイ・スピアーズの3人の女装姿。唄い(口パク)踊る姿は最高に美しいです

ヒューゴってスゴイ役者だとつくづくと思いました。信じられない位に綺麗な足、曲線美です

使われている曲も最高。

ラストに掛かるアバのマンマミーアは何時までも耳に残ります。
今日は1日最悪の気分でした。



朝、出掛けに母と大喧嘩をした。

いつもの母の我がまま。

私の母は自分の事しか考えない。世の中の全てが自分中心に廻っている。

少しは子供の事を愛せないのか?と思うけれども、決して自分中心の考えも生活も変えることが無い。

そして、他人にドップリと依存して生きてる。

この“人に依存しながら…”が私のイライラを倍増させる。



今朝、出掛ける仕度をしていると、いつもは寝ている母が、ひょっこりと起きて来たので“イヤぁ~~な予感”がした。

案の定、グズグズと自分のして欲しい事を訴える。

朝の忙しい時に… 

面倒なので「うんうん」と最初は聞いていたけれども、あまりの勝手な要求に段々とイライラとして来て…

「そんな事できないしょ!」つい、私の言葉も荒くなり、声も大きくなった。

ここで母が諦めてくれれば終わるのですが、母は自分の言い分が通らないと解ると途端に、体中から“嫌味”を垂れ流し、悪態をつく。

これが私には一番辛い。

朝食もそこそこに家を飛び出してしまった。

通勤電車に揺られながら、「もう少し優しくし言えば良かったのかな…」と自己嫌悪。。。。でも、母の言った言葉や嫌味を言っている後姿を思い出すと腹が立つ。

1日それの繰り返し… 詰まらない1日だった。



正直、私は母が嫌いです。

私の周りにも楽しく買物や旅行に出ている仲の良い母娘がたくさんいますが、とても羨ましい…

私は母に愛された事が無い。



こうやって母と揉める度に思い出すシーンがある。

小学校の4.5年生の頃かなぁ~ もっと小さかったかな??

当時の我が家の玄関は3段程のコンクリートの階段を上がる様になっていて、私は急いでいたのか?その石段を踏み外してしまった。

激痛で動けない私は直ぐ隣りの台所にいる母を呼んだが、母は出て来なかった。

変わりに私の普通でない声に驚いて出て来たのは父。

父が母を再度呼んだ時の母の返事は「天ぷら揚げてるから手が離せないわ。医者に連れていかなくちゃダメかしら?」だった。

その間も決して、私の方を見ようともしない。天ぷらを揚げ続けていた。



まだ、まだ有るのです。

小学校の低学年、風邪をこじらせて咳がひどく、特に夜布団に入ると寝付けないほど咳がでる。

母は全く無関心だった。自分はグウグウと寝ている。受験勉強をしていた兄が見かねて母に「どうにかしてやれよ。良く寝てられるなぁ」と訴えたが、決して布団から出てくる事は無く、姉に喉を暖めてやれば…と言ってただけで寝ていた。



書いていると情けなくなるけど… 決して忘れられない。

きっと私と母は前世はひどく憎しみあった間柄だったのかもね…

私も決して母を愛せないから…
荒川静香さん金メダルおめでとうっ

彼女は精神的にも非常に大人で、言動もしっかりとしてて…一本きちっと筋が通っている… 素晴らしい女性と会見やインタビューを見るたびに感じてました。

素敵な『大人』の女性です!

挫折有り、苦労と努力・努力・努力で取れた金メダル…

本当におめでとうっ!



実はバーバラ・ストライサンドとジェフ・ブリッジスの「マンハッタン・ラプソディ」のラストシーにかかる曲…

グレゴリーとローズの2人が幸せの絶頂の中、それを眺めていたアパートの住人が掛けるレコード…

「あれはなんて曲?」



たまたま荒川静香さんのフリー演技に使われていた曲で…… 

あっ~プッチーニの“トゥーランドット”なんだぁ~と解った次第です。

あの曲素敵ですよねぇ~

マンハッタン・ラプソディのあのラストにピッタリで…

マンハッタン・ラプソディ大好きです。

ジェフ・ブリッジスが甘くてセクシーで変わり者の数学教授。

ずっと知りたかった曲名が解って良かったぁ

そして、金メダルも良かった、良かった

で、全て解決でした。



今日は、先日の甲状腺の検査結果を聞きに行って来ました。

心配は無いとのことでしたが、当分薬を飲むこととなりました。

即効では無く、時間が掛かるとのことで、また、1ヶ月後に薬の効き具合を確かめに再度検査に行く事になりました。

まあ、当分通うことになりそうです。



で、歩いて2.3分で「表参道ヒルズ」なので、ちょっと覗いてみようかぁ~~

と思ったのですが、これが間違いでしたぁ~~

ものすごい人、人、人、人、人、人…人 

もともとブランドには全く興味が有りませんから、どんなカフェが入って

いるのかな?と興味津々で行ったのですが、どこもズラッ~~~と列が続いてて、早々に引き上げて来ました。

この寒い雨の中、ウィークデーなのに…行ったのはまだ3時過ぎですよ… 

何処から来たのこの人達???

ジャン・ポール・エヴァンが1階に入ってましたょ。スゴイ行列でしたけど…

デルレイも有ったし…

もうちょっと落ち着いてから、ゆっくり行けたら良いけど… 

まあ、当分病院には定期的に行く事になりそうなので、いつかユックリ味わうことができるかな???

それにしても中に入るとあの建物は素晴らしく、美しいですね。
ジェームズ・マンゴールド監督

ホアキン・フェニックス リース・ウィザースプーン主演

『ウォーク・ザ・ライン』を見ました。



ロカビリーの黄金時代を築いた、1950年代のカリスマスター「ジョニー・キャッシュ」のサクセスストーリー。

そして運命的な出会いをした彼の二番目の妻「ジューン・カーター」との愛の物語。



ホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーンが唄うのをトレーラーで聴いた時…映画を見て“ジャクソン”という曲だと解りました… 心地良く、懐かしいリズムで「この曲良いなぁ~」と思ったのがキッカケで、この映画の公開を待っていました。

待っている内にゴールデングローブ賞もとり、アカデミーにもノミネートされと、期待は高まるばかり

で、初日に行って来ました。



生活に困って強引に受けたオーディションに受かり、スターへの階段を駆け足で上り詰めるジョニー。

頂点を極めた時、お決まりの酒と女、そして“ドラッグ”

薬でボロボロになり、メキシコから覚せい剤を密輸入するという大事件を起して、彼の築き上げたものはガラガラと崩れ落ちる。

仕事もキャリアも家庭も失い、また薬に逃避する。。。。

そんな彼を救うのがジューン。

彼女の献身的な看護で自分を取り戻すジョニー。

フォルサム刑務所でのライブに立ち、そのライブ盤で復帰を果たす。

でも、彼が本当に欲しかったものは「ジューン・カーター」その人。

40回目のプロポーズでやっと「イエス」の返事を貰い、以後35年間離れずに生きて行く。



ホアキン・フェニックスが素晴らしかった。

一番の理解者、親友の兄を子供の時に亡くし、それをキッカケに始まる父との確執。

愛して欲しいのに愛されない寂しさが体全体から溢れてた。

薬に逃げてボロボロになっていくさま。

そして薬と縁を切り、立ち直ってレコード会社に再度のアルバム作成を頼みに行く時の自信に満ちた、ある種のオーラを感じさせる姿。

何よりも映画の中で聴ける歌が全て彼自身が歌っているなんて… 

エンドロールに本物のジョニー・キャッシュとジューンの歌声が聴けますが、確かに“本物のジョニー・キャッシュ”は肩の力が抜けてて、甘く、セクシーな歌声だと思いましたが、4ヶ月間でギターと歌を習ったホアキンの役者根性には大拍手

素晴らしい歌声でした。



館内は50代、60代の御夫婦や独りで来ている男性が多かったです。

ジョニー・キャッシュを懐かしく思う年代なのでしょうか?

前の男性は映画内でホアキンが唄う度に体を揺らして楽しんでいる様子でした。



それにしてもロカビリーのリズムって良いですねぇ~

そしてジューンとジョニーの35年間変わらない愛を羨ましく思います。二人はこの映画が完成するのを待たずに2年前に亡くなったのだそうです。

それもジューンが無くなって4ヶ月後、ジュニーは後を追うように亡くなったとのこと。

映画もですが、現実のこの2人の愛に深く感動しました。