Merry Christmas!


Queen Candy's Parlor-christmas

ブログも毎度の放ったらかし状態ですが……苦笑


今年は時間がタップリ有るので、毎年仕事を言い訳にして適当に済ませていた大掃除頑張っています。

ここ数日壁をゴシゴシ拭き掃除。

肩と腕が筋肉痛になってしまい☆苦笑 今日はお掃除はお休みです。

来週はボチボチお節料理の支度をしたいと考えています。実は欲しかった圧力鍋を購入しました。

今年はこれをフル活用して出来るだけ手作りしたいなぁ~と考えています。

まあ、どうなりますか???


今年もあと数日です。

ここ2、3年は公私共に慌ただしく、落ち着かない年でしたが、来年こそは良い年にしたいと思います。

もしかしたら去年も同じことを書いた様な…… 進歩が無いなぁ☆笑

近所?のシネコンで過去の名作を再度スクリーンで上映する企画が有りまして、何回か懐かしい作品を見ています。


で、今回は

THE WAY WE WERE” 追憶

軍服姿が上品で美しい ロバート・レッドフォード 個性的?な顔立ちのバーバラ・ストライサンド

監督はシドニー・ポラック 1973年、30数年前の作品です。


大戦直前、政治活動に熱心(左翼思想に傾倒している?)なケイティー。政治活動には全く興味が無く、スポーツ万能、作家の才能も有り、ハンサムで人気者のハベル。

全く価値観の違う2人が大学で出会う。ハベルが気になるケイティー…

卒業後それぞれの道に進みますが、大戦中のNYで偶然再開する。

軍服に身を包みバーのカウンターで居眠りするハベル。熱く見つめるケイティー。

愛し合うようになる2人。

価値観の違う2人はぶつかる事も多く、別れも経験しますがやがて結婚。

ケイティーのアドバイスも有り、ハベルの作家としての才能が認められて2人はハリウッドに。

安定した幸せな結婚生活が続くように思えた時、ハリウッドに共産主義者狩のマッカーシズムが…… 反マッカーシズム運動にのめりこんで行くケイティー。距離を置きたいハベル。そしてハベルの浮気。

「子供が生まれる迄一緒にいて」 ケイティーは離婚を決心する。

そして、2人は子供が生まれた後、離婚した。

数年後、原爆禁止の署名集めをするケイティーはハベルの姿を見つけて駆け寄る……

ケイティーを懐かしく見つめるハベル。

彼は脚本家として成功し、ごく“普通”の妻を連れている。

そして大学時代からずっと変わらないケイティー。

互いに昔の生活を懐かしく、愛おしく思うけれど、決して元には戻れない2人。


ピッタリのタイミングでながれる “THE WAY WE WERE” 

Memories
May be beautiful and yet
What's too painful to remember
We simply choose to forget



何回見たかなぁ???

見るたびに感想が微妙に変わるのです。

その時々の私の年齢だったり、取り巻く環境だったり。。。。。。


最初に見た時はケイティーはなんであんなに愛しているハベルと分かれる決心したの? 政治活動(自分の主義)から身を引いてハベルとの生活を何故選ばなかったのだろう??? と………若かったから☆苦笑



女だからケイティーの一途な愛は理解できる。だから切ない気持になるし涙も……


そしてこの歳になると解ることも少しある。

あのまま自分を押し殺してハベルと共に暮らしても決して幸せにはなれなかっただろうし、もっとボロボロになって別れただろうから、ケイティーの別れの選択は正解なのだろう。

そして、少しずつ何かを諦め、捨てて脚本家として成功したハベル。彼は全く大学時代から変わらずに自分の信念を通したケイティーを見てどう思ったのだろう。

懐かしさと愛しさ…そして尊敬の気持ちを込めて見つめていたのだと思う。

決して相容れない2人だけれど、2人共にこれ以上愛せる人はいないのでしょう。ハベルが連れている個性の無い“普通”の妻を見ると思うのですが…

そして、再婚したと行ったケイティーは本当に再婚したのでしょうか?



名作ですね。

マザーウォーター を見て来ました。


監督…松本佳奈

小林聡美(セツコ) 小泉今日子(タカコ) 加瀬亮(ヤマノハ) 市川実日子(ハツミ) もたいまさこ(マコト) 他



舞台は京都。

京都らしい景色は全く出てきませんが…

街の中を流れる川。


ウィスキーしか置かないバーを営むセツコ。

川沿いにコーヒー屋を開くタカコ。

子供の時から好きだった豆腐をつくるハツミ。

川の流れに沿うように自分の気持ちに素直に自然に生活をする女性3人(実は4人なのかな…)


セツコの店に通うヤマノハ。

セツコが世話をする花壇の花を見て「あれはなんという花?」とヤマノハ。

「さあ?適当に植えてるから…」とセツコ。

「適当って言ってもセツコさんのは適当じゃないからなぁ~」とヤマノハ。

そうセツコの中には大きなこだわりの様な…何か情熱の様なものが有るように見える。そんなセツコに興味を惹かれて通うのだろうヤマノハ。

次の晩、店を訪ねたらもう引越ていたなんて… なんかそんな感じにも見えます。


タカコのコーヒー屋に通う銭湯の主人オトメ。

彼は最近コーヒーが上手く淹れられないという。そんなオトメに「そういう時は何かを変えると良いですよ。豆を変えるとか淹れ方を変えるとか…」とタカコ。

彼女はコーヒーの淹れ方や豆を変えるようにその時々の自分の気持ちに沿う街に引越ているのかな…「なんか最近上手くここで生きていけないなぁ~」なんて言って。。。。。。


タカコに誘われて手作りの夕食をごちそうになるハツミ。

「生活感が無いから料理なんて作らないと思った」とハツミ。

「え~そう?作るよぉ~ でも好きなものしか作らないけど」とタカコ。

「どうしてハツミさんは豆腐屋さんになったの?」

「え? こどもの時から豆腐が好きだったから」とハツミ。

「なんだぁ!ハツミさんも好きなもの作ってるんじゃない」

気持ちに素直に好きなことをして生きているのかなぁ…だから美味しい豆腐ができ、美味しいグラタンも出来る。


いつも機嫌の良い赤ちゃんポプラ。

みんなに可愛がられている。

人間は生きて行くうちに否応無しに世間に揉まれて、色々なものを段々と無くしてしまう。赤ちゃんのままでは居られない。

「今日も機嫌良くおやんなさいよ」

マコトが言う。

機嫌良く、良い気持ちで笑顔で過ごせる。それが大事なのだ。

そうするには???

自然にゆったりとその時々の自分の気持ちに素直に生きていけば良いのだろう。



彼らの周りでは時間はゆ~っくりと過ぎて行く。まるで川の流れのように。

でも、それはだらだらと気持良いことだけして生きて行くことではない。

芯が一本通った、こだわった生き方なのだ。

マコトが川沿いを颯爽と歩く後姿で映画は終わりますが、マコトのこの姿が彼女達の生き方の象徴なのでしょう。



すっかり秋を通り過ぎてしまったような陽気ですね。

雨ばかり… 雲が重そう… 


Queen Candy's Parlor-曇り

気温がいっきに下がったせいか、ジョギング、ウォーキングする人も極端に少なくなりました。

犬の散歩グループも居なくなったし… 

みんなどこに行ったのかなぁ???



長~い?有給生活も終わり。

どこにも属さない普通の無職のおばさんになりました。

先週は健保の手続き、ハローワークに失業保険の手続きに行って来ました。

ハローワークなんてもう何十年ぶりに行きました。

来週は失業保険の説明会。


これからどうすべきなのか?

何をすべきなのか?

その前にこの不景気、就職難に仕事なんてあるのか?


少々心細く、先に不安も感じ、仕事もせずノンビリしていることに後ろめたい気分も…

「働かざるもの 食うべからず」

親の教えが身に沁みこんでいるみたいです☆苦笑


現在、ここ10年くらい使っていなかった六畳の日本間の片付けをしています。

ほんと汚くて、使っていない、使えない物が溢れていて…昔の人というのは物を捨てることに罪悪感があるみたいですねぇ~


実は今年初めに1度大きい物を廃棄処理会社に頼んで大金?を払って捨て、これから小さな物を片付けて、掃除して…という手順でしたが半年近く実行出来ず、と言うか手が掛かるのが解っていたので、ちょっと腰が上がらなかった。

今回、“暇”が出来たので「えいっ!」と言うことで始めました。


いやぁ~大変。

廃棄できるように分別して、捨てて… これで3日ほど掛かり、それから掃除。

冗談ではなく埃が数㎝になってるところも…… 掃除機掛けて、拭き掃除。

これにも4日ほど掛かりました。

障子の張替えも本日終了。

後は襖を張替えて、畳の敷き変えをするだけとなりました。


疲れたぁ~~


今は物を捨てるのにお金が掛かる時代。

もっと早く捨てさせてくれれば良かったのに。。。。。。。 と、言うよりもっと早く手を付ければ良かったのかも???



でも、でも色々と懐かしいものも出て来ました。

高校時代のクラスメートの手紙。

なんでクラスメートと手紙のやり取りをしていたのだろう???

今ではちょっと不思議。忘れてしまいましたが…… すごくたくさん出て来ました。

“あの時の彼女の態度は許せ無い” “夏の旅行に彼女を誘う?” “どうしてうまく行かないのだろう” 等々

読んでいて笑ってしまうような些細なことなのですが便箋3枚くらいに真剣にびっしりと書かれていたりします。

その頃の写真もたくさん。。。。。

懐かしいですねぇ~ 全てに真正面から取り組んで真剣で… 

この頃から不器用だなぁ~ 


ずっと保管して置くわけにはいかないでしょうね。

この歳になると身の回りは簡潔な方が、シンプルな方が良いから。

こういうものの整理も近いうちにしないと。


あぁ…

冷静に考えればこの先の人生より過ぎた人生の方が長い歳になりました。

年賀状のやり取りだけになりましたが、連絡してみようかな。。。。。。。。

みんな元気かな~