大人塾 日本史 坂本龍馬のコミュニケーション力
いろは丸事件は1867年5月26日に瀬戸内海で起きました。
坂本龍馬率いる海援隊が操縦するいろは丸は
荷物を満載して上方に届ける途中でした。
霧の深い日に紀州の明光丸と衝突します。
いろは丸は160tに対し明光丸は887t。
明光丸は見張りをつけていなかったようです。
90mバックした明光丸は操縦ミスで再度いろは丸に当たってしまいます。
いろは丸は沈没。判断良く乗組員全員は明光丸に乗り移り助かります。
事故の交渉をしようとしましたが、明光丸は藩の急用により
いろは丸乗組員を陸地に下ろして置き去りにします。
怒った乗組員は明光丸に切り込みをかけようとしますが、
龍馬はこれを阻止します。
彼にはある考えがあったからです。
徳川御三家の紀州を相手にして、
国際的なルールに則り裁判に勝って賠償金を取ろうというものです。
ここから龍馬の交渉力が発揮されます。
つづきは次回のブログで。
新しい大人塾講座、イメージファイリング講座 もご覧下さい。