CTU大人塾 第1回 坂本龍馬 | シナリオライターのおちゃ「目」な日記

シナリオライターのおちゃ「目」な日記

シナリオライターは常に人の行動に目を配るべし!思わぬキャラクターに出くわすよ!感動したら首を振るペコちゃんK妖怪。必要ないのにセリフを関西弁に変えてる、大阪すっきやねん妖怪。勝手な演技をする割に決まったセリフが覚えられない礼儀作法教官妖怪。

CTUの大人塾は今話題の坂本龍馬を取り上げます。


第1回は坂本龍馬の魅力を分析してみました。


龍馬は、流行ものを捨て、常に次には何が必要なのかを考えてそれを携え、周りに影響を与えいくことができるのです。


古い考えや慣習などに囚われず、新しいものに対してハイテンションで好奇心旺盛。このこだわりのない気質は、いつの時代にも改革をもたらす人物像として必要とも言えます。


何かにしがみ付いていないと人は不安であるものですが、自分で価値を作り出していける自信ある姿は大変魅力的です。


坂本龍馬はまた、周囲の人々へ気遣いや心配りのできる人でもありました。

特に女性への気遣いは、当時の男性にしては珍しい行動に、今も注目が集まります。

周囲に気遣ったことから、土佐、江戸、京都、長崎と各地に龍馬の軌跡が残されて今も愛され続けているのです。


人を気遣い、人を愛することはひいては人に愛されることであることは当然であると思い知らされます。


情報量も多く、目の前で起こることばかりに翻弄されていて、本質やその先の結果を深く考えることなく行動している多くの現代人は、長い歴史の中でも風化しない龍馬の「人のこころを打つ行動」を学びたいものです。