【ハンバーガー】
【奥多摩ドライブ】
療養病院にご入院中の患者さま。
暑い日が続き、外出もなかなか出来ないのでストレス発散に
奥多摩あたりを散策して木陰で涼しい風にあたりたい。
まだ気温が低い午前中2時間を使ってドライブのご依頼でした。
多摩川沿いを上流に向けてゆっくりと走ります。
車中での会話で、【松乃湯温泉 水香園】 さんで休憩してどんな
感じの宿なのか見てみたいとの事。
急坂や階段があるから無理だと思うからと諦めている様子。
『お手伝いしますから行って見ましょう。』
宿の女将さんに許可をもらって庭の縁台で休憩できました。
都内の熱風と違い、多摩川上流の風は涼しく気持ちが良いと
喜んで頂きました。
今度は予約をして懐石料理を食べに来ますからと女将さんに
お礼をして帰路につきました。
出発時の緊張したお顔がにこやかな優しい顔になり奥さまも
安心したようです。
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幸せの音
先日、看護協会主催の講習に行ってきました。
テーマは、『ALS・パーキンソン病の理解と看護』
最初に、参加した30数名の看護師に質問が出されました。
「自分がもしALSなどの神経難病にかかったら、終末期を
どこで過ごしたいですか?」
1.一般病院
2.神経病院
3.療養施設
4.自宅
5.ホスピス
参加者のうち殆どが「自宅」、数名が「ホスピス」に手を挙げ、
病院や施設を選んだ方はゼロでした。
実際、病院や施設に勤めるナースが迷わず選択する「自宅」。
しかし現実は、病院で亡くなる方が8~9割なのです。
「自宅で最期を看取るなんて、出来ないでしょう?」
最期までの自宅療養ができないと思う理由には、家族の負担、
症状急変時の対応を心配する声が多いのです。
その一方で、多くの人が自分の人生の終わりには、安らかな
最後を自宅など自分らしい場所で迎えることを希望しています。
この理想と現実のギャップをなんとか埋めたいといつも思っている。
電話の音 玄関のチャイム ドアを開け閉めする音
台所で皿がぶつかる音 子どもがドタバタ走りまわる足音
大音量のにぎやかなテレビの音 家族たちの笑い声、
外の車のエンジン音 ・・・・・
この日常の音は、ほんとうは 「幸せの音」 だと思う。
入院している病院の中では、聴くことはできない。
いや、聴こえたとしても自宅で聴く音とは全くちがうのです。
自分がこれまで培ってきた居場所に さいごまで居させて欲しい
居させてあげたい。この音達に囲まれて居させてあげたい。
いろいろな条件でそれが叶わない人は多い。
叶わないと思っている人も多い。
けれども、諦めずにその方法を探してみれば、きっとサポート
してくれる道があるはずなんです。
こんな理由で、私は訪問看護を目標に、病院で修業中です。
回復期リハビリ病棟
転倒が原因で大腿骨を骨折して入院、手術後の転院を
お手伝いした患者さま。
ストレッチャーで転院したのに、いまではウオーカーを上手に
使ってリハビリ室から戻ってきます。
手術後2か月目の受診では『順調ですよ!』のOKをもらい
9月には退院できるかも?
『お手伝い出来る事があったらお電話ください。』
ご清算の時に口癖のようになっているセリフを云いながら、
もう自家用車で大丈夫かな?よかったよかった!と思う。
反面、また一人お客さまが減った。←これが本心?
自宅に帰るという目標をもってリハビリをがんばっている。
残暑が厳しいですから9月になって涼しくなったら退院しますか?
退院のご依頼が少ないのはこれが原因なのかも?
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