一処置一手洗い
「マスクだけでなく、手袋もずっとしてた方が
いいのでしょうか?」
介護タクシーウィルグループの勉強会で、そんな
質問が出ていました。
感染予防の基本は 「一処置 一手洗い」です ![]()
ひとつ処置したあとは、必ず手洗いしなさいというコトです。
手袋や速乾性手指消毒剤よりも、流水手洗いが何よりも
感染を防ぐ有効な手段という研究結果も出ています。
ずっと同じ手袋を装着し、患者さまに触れたあと、
車のハンドルを握るのでは、なんの意味もなしません。
ウィルス汚染されている唾液等に触れたら、
その手が自分の鼻や口にいく前に、手袋を外すか 
手洗いをしてください。
これは病棟でも 介護員に徹底されています。
私たちナースは、手袋をはめて吸引などの処置をしますが、
処置が終わればかならず手袋をはずして手洗いをします。
「清潔」「不潔」の区別をはっきりしており、手洗いが
終わるまでは、自分自身を「不潔」として扱います ![]()
介護タクシーのスタッフさんは、利用者さまを搬送したあと、
バタバタと慌ただしく、手も洗わずに次の仕事に向かって
いないでしょうか?
自分が感染の媒介となっては、この仕事をする資格は
ありません。 きちんとした知識を身につけておけば、
必要以上に ビクビクすることもありません。
「こうしておけば大丈夫」 と、自信をもってお仕事して下さい![]()
100キロぐらいあるんです!
福生市から墨田区の東京都リハビリテーション病院まで
ストレッチャーでの搬送をしました。
点滴や酸素等の医療処置はなし、距離と時間を考えての
安静搬送でストレッチャーをご要望されました。
車内ではご家族様と車窓からの景色を眺めながら談笑
されていて、リラックスしている様子でした。
到着して病室まで行きベットへ移乗です。
看護師さん2人にお手伝いをしてもらい。
『1・2・3だー!』 アントニオ猪木ばりの掛け声でベットへ
移乗完了。スムーズに行ったはずだが?
『すみません!100キロぐらいあるんです。』
患者さまから労いのことばが!
私の顔に《重い!》って出ていたのか? (;^_^A
患者さまの安全を最優先に考えれば。あと1人スタッフを
よんで4人で移乗するのが基本なのは解っている。
忙しそうだから等と別の方に気を使い、患者さまへの
心くばりがたりなかったのを反省している。
反省をなるべくしない日を続けていきたい。








反省だったら猿でもできる。