【いい散歩だったよ。】
定期受診のお手伝いでした。
いつもなら診察室から名前をよばれるまで30分以上は待たされるのが
普通なのだが! 今日はお早いお呼びで中に入る。
しかも、一番人気のドクターさんだから処置も超早いしキレイ。
検査のレントゲンもロスタイム無しの順番で、開始1時間ですべてが終了!
途中、DREAMナースの『痛くなかったですか?』に、『早すぎてわからなかったよ。』
不安・辛いような表情を見せない患者さまにこちらも安心しました。
車中からの景色を眺めて、季節の変化も感じることができたでしょうか?
病棟のエレベーターでスタッフさんからの『おかえりなさい。』に、
『いい散歩だったよ。』
私たちも『いいお手伝いでした。』
【患者さまのミタさん】
病棟の廊下を足早にストレッチャーを操作しながらミタさんの部屋に向かう、
到着した時にはベットサイドがカーテンで仕切られ、ペタペタと歩く足元だけがカーテンの下から
見えていた。
受診に行く前に着替えをする介護スタッフさんの足だ、終わるまで少し待つことにした。
ナースステーションで診察に必要な書類を受け取り、簡単な申し送りを受けてお部屋にもどり
ストレッチャーに移乗してもらう、『そこでいいよ、歩いてできるから』。
ミタさんはペタペタあるいてストレッチャーに座り、『ヨッコラショ』って横になった。
カーテンの中で歩いていたのはスタッフさんじゃなくミタさんだったのだ。
元気なことは何より良い事だと自分なりに納得して出発。車中楽しそうに車窓の景色を
眺めてにこやかな顔をしている。こちらも安心できる。
病気の診察ではなく、介護認定なのだろう、ドクターの質問に的確に答えていくミタさん、
『さっきの言葉四つ憶えてますか?言ってみてください。』に、スラスラと答えるミタさん、
『ミタさんは歩けるんですよね?』と確かめるように聞くと
『もう歳だからよ、あるくのは無理だな。寝たきりだよ』
診察室中が大爆笑になり和やかな気分になる、本人も楽しそうに微笑んでいる。
笑顔の搬送を心がけてはいるが、声をだして笑える搬送もたまには良いもんだ。
【インフォメーション セーフティー】
他車やバイクや自転車・歩行者からの視認性を容易にするために、
緊急自動車やバス・タクシー等が昼間でもヘットライトを点灯して走行している。
バッテリーへの負担や、小さな子供の目にも悪影響があるらしいとの説もあり
デイライト(LED製の小さなランプ)が普及してからだいぶ経つ。
目立つことで少しでも事故を減らしたいと考えられた装置だ。
DREAM号Ⅱのリヤゲートには青く光るLEDランプを装着している。
夜間、ご自宅から(まで)の移動のお手伝いでは路上での乗降りが多い、
バックゲートを開けたまま車から離れなければならない事態に、少しでも安全を
と考えてのことだ。
この様に危険を予知したりさせたりするのを『インフォメーションセーフティー』と
いい、
ABS(アンチロックブレーキ)やCTS(トラクションコントロール)など、車の挙動を
制御して危険を回避する『コントロールセイフティー』、
万一、衝突等の時に被害を最小限にするためのエアーバックやゾーンボディー等の
『インパクトセーフティー』。
どっかのカーメーカーの古いカタログを見ていたら書いてありました。
ご参考までに。
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


