こんにちは、笹だんごです!
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皆さん先週(10月19日)のドラマ「コウノドリ」ご覧になられましたか?私は勿論見たんですが、今回は28週、26週で生まれた赤ちゃんの話だったもので(まめ太は27週で生まれた)夫と当時の事をめちゃくちゃ思い出しながら「そういえばこうだったね」とか「ああだったね」とか話しながら見る事が出来ました。
しかもドラマ内ではお母さんが癌の治療のため踏み切った早産という設定だったので、もし自分がそうだったら…と考えると…![]()
ぶわっ
本当に、色んな事を感じ、考えさせられるドラマです。
来週も楽しみだなぁ✨
さて、土日バタバタしていて出来ませんでしたが、
本日「まめ太のお産」更新です!
今までの話はコチラ
※すみません、ここで訂正です!前回「大部屋に移った」と書きましたが、日記をよくよく読んでいたら、大部屋に移ったのは入院二週間以降の話でした
大部屋に移るのはこれからになります…申し訳ありません💦前回のお話は修正しておきます。
改めまして…話をもどします↓
入院して三週間近くたち、病院での生活にも大分慣れてきましたが、点滴を増やしても子宮頸管長は一進一退でモヤモヤする日々…
「なんでこんな事になったのかなぁ。」
「あの時もっと安静にしていれば良かったのかな…」
「この子もかつ男も大丈夫かな…」
「私の身体、なんでこうなっちゃうんだろう…」
「あーあ…ドーナッツ食べたいなぁ」←関係ない
「暇つぶしの本お願いしたのに、なんでビジネス書もってきたんだろうパパ…」←わがまま
する事も出来る事も少なく暇なせいか、ついつい陥るネガティブの渦…
私よりももっと大変な状況にある妊婦さんや、頑張っている人たちがいる事は(入院していれば尚更)よく分かっているはずなのに…マタニティーブルーなのか、相変わらず気持ちの浮き沈みが激しかったです。
そんな中、とある看護師さんとの出会いがありました。
奇麗で快活なイメージの彼女。
毎日するお腹の収縮を調べる検査を準備しながら、色々話してくれました。
「今日もお腹の子は元気よ〜!笹だんごさんは、上のお子さんも男の子?」
「はい」
「うちも息子なの。しかも3人!」
「へーすごい!」
「本当は、もう一人いたんだけど、1歳の時に亡くなってしまってね…」
「えっ…そうだったんですか」
「そうなのよ。1歳の時にね…」
「…」
「でも、すぐに二人目の子を授かってね。凄く嬉しかった。
次男はダウン症なんだけどね…」
「そうなんですか…(何て言ったらいいのかな)」
「それが凄くかわいいの!もう天使なのよ!!あの子の存在に私はどれだけ癒されたかわからないわ。」
「それは素晴らしいですね✨」
「で、三男は本当に優しくて、とてもしっかりしているの。上の子が障がいを持っているから、いつも彼を気遣って助けてくれるのよ。私たちも助かってる。」
「わー素敵ですね!兄弟で助け合うなんて。うちもそうなって欲しいな」
「四番目も男なんだけど、この子は元気よ〜!末っ子だから甘えん坊でねw」
「うふふ」
「私は、もう一人欲しいと思っているんだよね。」
「えー凄い!!」
「母には「また男の子だったらどうするの?」って少し反対されてるんだけどね。私はまた男でもいいと思ってるの。」
「いいと思います!私4人兄弟なんですけど、兄弟多いのは大変だけど、楽しいですもん。」
そんな会話をしました。
率直に、すごいな…と思いました。
明るくて、見た目も奇麗で若くて、とても4回も出産を経験している様には見えませんでした。しかもお子さんを一人亡くされていたり、障がいを持つお子さんを育てながらも看護師のお仕事と育児と家事を頑張っている…そしてもう一人子どもが欲しいと望んでいる。
もし私が同じ状況だったら、あんなに明るく生活しているかな?
くたくたに疲れて、ぶつぶつ文句ばっかり言ってないかな💦
しかも彼女は「この(看護師の)仕事が好きだ」とも話していました。
最初のお子さんの死は、間違いなく彼女にとってとても辛い出来事だったろうし、もう一人のお子さんの障がいが分かった時も戸惑ったと思います…
でもああやって、現実をしっかり受け止め(大変なこともあると思うけれど)、与えられているものに感謝しながら将来に望みを持って生活している彼女の姿はとても眩しくて、ネガティブなことばかり考えて落ち込んでいた自分が少し恥ずかしくなりました💦
私にも、頑張ってくれている息子(かつ男)がいる。
夫もいる。
家族や沢山の友人の助けもある。
お腹の子は、油断出来ないが、今のところ毎日元気みたいだし、病院のスタッフの方達が、24時間しっかりサポートしてくれている。
看護師さんとの会話の御陰で、穏やかな気持ちを取り戻す事が出来ました。


