こんにちは、笹だんごです!
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本日は「まめ太のお産」更新です!
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この頃、点滴の量も少しずつ増えてゆき、日によっては熱が出たりだるくなったり、動悸や震え、腰痛や腹痛で座って本を読む事もあまり出来なくなっていました。(※これはあくまで私の場合で、全ての方がこうなるという訳ではありません)
嬉しかったのが、週に一度だけシャワーを浴びれる様になったこと
✨きゃっ
他の6日は身体を拭いてもらい、週に一回だけ洗髪してもらっていました。
シャワー以外のこの洗髪の時間が、当時の私にとって本当至福の時間でして…。
時々優しい看護師さんが、とってもソフトな手使いで洗ってくださるんですが…こっちはもう3日とか頭を洗ってないもので「すみませーーん!もう親の敵かの様に力を込めてガッシガシ洗っちゃって下さいっ
!!」と、心の中で叫んだりしていました(笑)声に出しては恥ずかしくて言えないっていう…
よだれよだれ…
でも…看護師さんて本当に×100忙しくて(見ていて本当にそう思った)
沢山の患者さんのケアをしながら、他の仕事もしているので(急患も出るし)、時々洗髪を忘れられたりもして…その時は本当にテンション下がった
ガクっ
言えば良かったんだけど、多忙でいっぱいいっぱいであろう看護師さんを見ていたら、申し訳なくて言えない時もあって💦無駄な気遣いなんだろうけれど、性格なもので…(でも、後日別の看護師さんが気がついてくれてテンション上がったりするw)
普段の生活の中でお風呂に入りたいけど入れない…なんてこと、今の生活でなかなかないので(体調が悪かったり疲れていて面倒とかは入れないことはあるけれど)、こういう状況になって初めて知る(感じる)当たり前の様にしてきた生活のありがたさ…自分がどれだけ普段恵まれているのか…という事。
お風呂以外にも、食事、自由に歩ける事、外に行ける事、自由に電話出来る事、家族に会える事(数えてたらきりがないくらい)……入院生活ではそんな気づきの連続でした。
治療面の変化としては、先生とまた「手術をどうするか」という事について話しました。
手術というのは、開きやすくなっている子宮頸管を糸やテープで縛って閉じる手術の事で、つまり赤ちゃんが早く出てこない様に入り口を閉じてしまうのです。(生まれても大丈夫な週数になったら抜糸する)
私の場合、するとしたら内子宮口の高さで閉じる「シロッカー法」という手術だったのですが、先生から
「上の息子さん(かつ男)の事を思うと、手術をして、出産まで自宅安静になるけれど、家族皆でいられたらいいと思うのですが…手術による合併症によって、破水してしまい赤ちゃんを死なせてしまう可能性もあるので…ご家族でよく話し合ってみてください。」
と言う様な説明をされました。
かつ男と少しでも早く一緒に生活がしたい…パパとママの側にいさせてあげたい…という強い思いもありましたが、「万が一お腹の赤ちゃんに何かあったら…」そう思うと、手術を選択する事は出来ませんでした。
実家の両親も「かつ男はしばらくこちらの保育園に入れるから。お前は今お腹の子を優先させろ」そう言ってくれ、私たち夫婦は、このまま入院生活を続けるという答えを先生に告げました。
23週目に入った頃の出来事でした。
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