道順と減速・徐行・停止位置の確認以外、教官からの注意はほとんど無い。


スムーズな発進とシフト チェンジ。

コースの直線で、何度となく同乗の教官が瞬間の居眠りに落ちる


なめらかな加減速とハンドル操作。


当たり前でゴザイマス!


これが運転歴二十数年の実力!


普段からの自分の運転に対する正しい判断と分析能力(?)が、顕著な差となって現れる場面なのデス。


これに関する限り、ワタシは優秀な生徒デシタ。


再教習者の中には、長年の自己流の積み重ねで、トテモ癖の強いヒトも居るとか・・



しかし、所内の教習コースをただグルグル回るだけの初期の講習は、タイクツ以外のなにものでもない。


加えて学科講習、


まぁ、基本と言えば基本ですが、


教習所のある田舎の道で、路肩を走る自転車やバイクすら追い越せない交通法規が


果たして何処まで実践で通用するのでショウカ・・


このあたりは、昔も今も変わらない自動車教習の弱点。



そして何より気になったのは、クラクションの使用をやたら制限したがる事。


路上教習が始まってからは、コトあるごとに教官と議論しました。


あらかじめ前方の交通に対して注意を促し、


前もって未来位置に安全な状況を作り出すのが本来の運転の在るべき姿。


若い、まだ三十手前のセンセが何人もいらっしゃるので恐縮ではアリマスガ、


ワタシはキミタチがお子チャマの頃から運転している自負がアリマス。


初心者ではア~リマセン!

(免停以来、短気なワタシ・・)


法規にがんじがらめの教習の限界がよく見えマス。


とは思ってみても、若い生真面目なセンセ方にもやんごとなき事情があるので、遂に説得には到りませんデシタガ・・



やはり最後に自分と周囲の安全を守るのは、自らの経験に基づく知恵と判断力!

法規や基礎運転はそこに至る為の"型"であり、全てではナイ。


路上での安全を確保するのが最優先であり、法規を守るのは最終目的ではない!
(やや過激?)


・・という、かねてからのワタシの持論に帰り着いただけの教習デシタ。



そんなこんなで


時折、センセに盾突くベテラン(?)教習生はめでたく免許取得の運びとなり、


宿敵の(?)ケーサツ署に再び赴くことになったのですが、

初回講習が必須とのこと。

トーゼン、お金と時間が必要。


何故に初心者でもないワタシが"二度目"になる"初回"講習を受けねばならないのか、


ココデまたもや因縁の対決が再燃するのでアリマシタ。




つづきマス
ときは平成19年


吹っ飛んだ免許証の四十九日も無事終えて


季節は初夏を迎える頃、


遂にたまり兼ねたワタシは地元の自動車学校に入校・・




実は、それまでに免許センターの飛び入り試験を三回受けたのですが、


細かい実技の内容はすでに記憶の彼方。


昔の手順、確認の方法などもびみょ~に違っている。

しかも実技の順番など、各自動車学校の生徒をあからさまに優遇している様子が見て取れる。

(フ~ン、ナルホドねぇ~)


挙げ句の果て、休日に予約を入れられたのには、開いた口が塞がらない。
(閉じた口が開かない?)


まぁ、地方の免許センターはコンナモンカ・・


結論を言えば飛び入り試験で、自動車学校を経由していない受験者は、
ソコソコのベテランドライバーであってもマズ受かることはありません。



・・という訳で


二十数年ぶりに教習コースに舞い戻ったのデス。


モトヨリ、時間をかけるつもりも無いので、


21日間の短期コースにトライする運びと相成ったのデシタ。




つづくヨ
今日もアッタ。


まだアッタ。


性懲りもなくアッタ・・


ハローワークの男性求人に


例のアレが・・。



そう、""巫女""サン



とうとう時流にのって"オネエ系"になってしまうのか。



知事は忙しソウ(?)ナノデ、


ワタシが言いマス。


今度、窓口にいく時に


今日は証拠のコピーも取りました。

(印刷は検索1回につき5枚マデヨ)


温暖化対策や基地問題のマエに片付けマス。

(公約か!)


日本の文化とワタシの明日をかけて・・

(バランス悪い?)
ハローワークのお仕事検索の端末。

各必要項目と

性別:"男性"にて入力。


約280ページの検索結果の中にアッタ、


神道系宗教のオシゴト・・



""巫女""


ミコ・・・!?




担当者サン、


入力に際して


少しも"違和感"はなかったデスカ。?


年金問題もさもありなん、と言わんばかりのお役所仕事。


男女雇用機会均等も

ホドホドに シナハレ



一般常識では通用しないコノ感覚。



オーサカフのハシモト知事、

もっと吠えてクダサイ



血税が、非常識の養分になる前に。
連れてこられた署の一室、

と言ってもタダノ事務室。


取り調べ室でカツ丼をイタダクという
長年の夢(?)は、次回に持ち越し。
(チョット、ザンネン・・)


中堅・ベテラン クラスのダンナ方に交じって、先程の新米クンもわきに控え、


予期せぬ"エモノ"が料理される様を見守っている。

(調理実習か!)



理由はどうあれ


一応、立派な無免許運転!


更新ミスのイキサツを、事細かに聴取される。


どうやら、多少なりとも情状酌量のため、添付書類を作成してくれるような流れ・・
(イガイと親切?)



しきりに、更新手続きができなかった理由をつけようとしてくれる。


期限切れには確か半年くらいの救済期間があったようで、


それすらオーバーしてしまってどうにもならないのに、

繰り返し同じような質問ををされるのは、


なにやら、不自然・・


どうも情状酌量とは名ばかりで、ゼスチャーとしての書類作りにも思えてくるような、

遅々としたやり取り。

(ヤハリ、親切ではナカッタカ?)


挙げ句の果てに、レンタルビデオの会員カードまで出して


手続きの時の免許提示の様子まで聴かれる頃には、

ほとほとウンザリ・・


ビデオ屋の店員が、他人の免許の期日まで見ますカイナ!

"ご家族から免許更新の話、されませんデシタ~?"


家族が? する訳ナイデショ!


ホンニンでさえも気付いてないのに!


"お父さん、ソロソロ書き替え違うの・・とか"


事情聴取の最初に言いましたが
家族構成は母と弟のみ、


どこからオトーサンが出て来るの?


少なくトモ、アナタにお父さんと呼ばれる筋合いはナイ!


そもそもデータベースで管理出来てるのなら、こんな状況になる前にもう一通、ハガキを郵送するくらい出来るヤロ!


キミタチニハ、あらかじめ違反を防止するという観点が欠けてイルゾ!


国家権力に対する反抗心が体中から沸々と湧き出て来ま・・セン・・


(""で囲ってない部分は会話ではアリマセンので、証拠トシテハ不十分デス。)



どうもケーサツ署という場所には、市民感情をサカナデする何かが潜んでイルヨウデス・・



一通りの聴取を終えた頃には日も暮れて、外は真っ暗。


当然のごとく、運転して帰れないのでパトカー随伴のもと、例の新米クンの代行運転で帰路に着く。



"トヨタ○○ですか?イイ車デスネ~"


"もう何年くらい乗られてるんですか?"・・


ちょっとした取り締まりのハズが、以外な方向へと発展したのに恐縮したのか、

しきりに場を和ませようと話しかけて来るが、


・・ムダです。


機嫌の悪いワタシは終始、仏頂面。


たとえ当人の不注意とは言え、
免許が吹っ飛んだのは紛れも無い事実。


これからの再取得の手間と費用を思うと、暗澹たる気分。


マア、こういった市民を相手にするのもシゴトの内。


今後の糧にでもシナハレ。


(爽やかさに欠けるワタシ・・)


帰り際に一言、


"クレグレも運転はしないで下さいね。"


頼まれても、スルカ・・



つくづく
お巡りサンも、因果な商売ナノデスネ・・・



そして、再び自動車学校のオセワになる事になったワタシのその後は、



また別の機会に・・・。




おわり