大阪ステーションシティーその2
昨日の続きです。
昨日の最後の写真、階段を俯瞰で撮った場所からさらに上に上がり11階の風の広場で。
エスカレーターで下りながら撮りました。
これは去年の9月に撮ったもの、あのガラス屋根の下はどうなってるのか気になっていたんです。
次は一番安い料金の切符を買って改札内から。
ガラス越しの撮影で写りこみがないようできるだけ窓ガラスに近づいて撮影したんですがしっかり写ってる、どうせなら少し離れてガラスの写りこみをもっとしっかり写しこんだほうが良かった。
撮影を終えて自動改札を出ようと切符を入れると自動改札機にピンポンアラーム鳴らされとうせんぼを食らう。乗車券とは別に入場券があったのでしょうね。清算窓口は長蛇の列、並ぶのも時間かかりそうだったのでこのまま電車で新大阪経由で帰ることに。
ROLLEI SL66その3
間が開いてしまいましたが、前回の記事で書いたようにSL66でフイルムマガジンの着脱の際にカメラを壊してしまうリスクについて書いてみます。
フイルムマガジンを着脱する際には約束事があります。
まず、フイルムマガジンを取り外すときはシャッターチャージ状態でフイルムマガジンに遮光板を差込み、フイルムマガジンを取り外します。
シャッターを切った状態(シャッター未チャージ)では遮光板がフイルムマガジンに入らず、安全機構が働いてフイルムマガジンを取り外すことはできません。
フイルムマガジンを取付けるときもやはりボディーはシャッターチャージ状態で取付けます。
フイルムマガジン着脱の際に壊れてしまうのはフイルムマガジンを取付けるときに約束事を守らなかったときに壊れます。手順どおりにやれば壊れることはないのですが...
上の写真はシャッターチャージ状態のボディーのフイルムマガジンとの結合面を撮った物で右側に小判状の穴があり、その穴の上右側にほんの少しレバーの先端が見えています。
このほんの少し先端が見えているレバーが前回の記事で書いた変形してしまったレバーです。
上の写真はシャッターを切った状態です。
一枚目の写真と比べてみると小判型の穴の中にあるレバーが下側にスライドしています。
こちらはフイルムマガジンで、フイルムが感光しないように遮光板が差し込まれた状態を撮った物です。
ボディーと同じように小判型の穴があり、その小判型の穴の右側にピンが突き出ています。
フイルムマガジンから遮光板を取り出した状態で撮ったものです。
小判型の穴にあるピンが右側から左側にスライドしています。
ボディーとフイルムマガジンにある小判型の穴にあるレバーとピンは連動していて、もしうっかりと遮光板を抜き忘れてシャッターを切ってもレリーズロックされてシャッターが切れないようになっています。
一枚目、ボディーの写真と3枚目フイルムマガジンの写真のレバーとピンの位置を見てください。
ボディーにフイルムマガジンがついている状態だと、ちょうどボディーのレバーの上に乗っかるような形でフイルムマガジンのピンがあります。
ボディーの小判型穴に見えているレバーはシャッターボタンと連動していてシャッターボタンの押し込みと同時に下側にスライドしていきますが、フイルムマガジンのピンが邪魔して下にスライドできずにレリーズロックされるようになっています。
フイルムマガジンの遮光板を抜けばマガジンのピンは右側にスライドしボディー側のレバーと干渉することなく下側にスライドしてシャッターを切ることができるわけです。
この安全機構のおかげでうっかりと遮光板を抜き忘れてシャッターを切ってもロックされて未露光の写真を撮ることはありません。親切設計なんですけどね...
もし、フイルムマガジンを外した状態でボディーのシャッターを切ってシャッターチャージさせずにフイルムマガジンをうっかり取付けてしまうとどうなるか?
フイルムマガジンのピンがボディー側のレバーにもろにぶつかってレバーをレンズマウント側に押し込むようになってしまいます。
レバーはこのストレスを受け流す機構はついていないため、前回の記事に載せたように簡単にレンズマウント側に変形してしまいます。
この変形してしまったボディー側のレバー、フイルムマガジンの遮光板との安全機構のためだけではなく、シャッターを切った後にそれまでロックしていた巻き上げ機工をフリーにして巻上できるようにするための機構もこのレバーが連動してやっているためにレバーが変形すると巻上そのものができなくなる故障となる可能性がかなり高いです。
この操作ミスうっかりやってしまう可能性高いでしょうね。
あと、写真に写っているフイルムマガジンのギヤを指差している手形のマーク、どんな意味かわかります?
触っちゃダメとゆうことだそうです。調べてみてわかりました。













