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十三西口


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先週記事にしたハッセル用ディスタゴン60mmで試写の許可をもらって十三西口で撮影してきました。

十三といえば喜八州の酒饅頭が思い浮かぶcrowです。みたらし団子のほうが好きですけど。





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駅そばの小さな路地にある飲み屋街、安くて美味しい店多し。



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栄町商店街。

ここで映画ブラックレインでマイケル・ダグラスとアンディー・ガルシアがロケを。


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反対側から。



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老舗のライブハウス。


撮影し始めはまだ少し明るかったのですがすぐに日が暮れて暗くなりました。

スタビライザー代わりにカメラをしっかりとお腹につけてシャッターを切りましたが、ほとんど手ぶれしています。







YASHICA ELECTRO35GX


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おそらくヤシカが出したカメラで一番のヒット作がこのエレクトロ35シリーズ。

初代エレクトロ35が1966年発売、一番最後になるこのエレクトロ35GXが1975年の発売となります。


このカメラも以前オークションで購入したカメラです。

仕事が落ち着いてきたので整備することに。



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このカメラ、シャッターを切るとシャッター羽根が開きっぱなしに。

この35GXはシャッタースピードの制御は電気的にやっていますが、電池を外してやってみても症状は同じ。

とゆうことは、電気的に壊れているのではなく、メカ部の不具合の可能性が高い。

とにかく分解して不具合箇所を特定することに。


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シャッター制御部(シャッターユニット)。

原因はグリス劣化による固着でレバーの動きが悪くなっていたためでした。



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レンズ内部にカビがありレンズも分解が必要、レンズを固定しているリングを緩めて外していきます。

何も問題がなければこのリングを外すのに1分もかからないのですが、長年の汚れと錆が固着してリングが外れません。

このリングを外すのに40分近く格闘。

スムーズにいけば何の問題もなく行く作業が硬くて外せない、など作業がとまってしまうことがたまに、いや、時々あります。

このときイライラして力任せに作業するとかなりの確立で取り返しのつかないミスをやってしまいます。


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この35GXは絞り優先のオート露出機で、絞りの設定が開きすぎて露出オーバーになるときや絞りすぎてシャッタースピードが遅くなり手ぶれの可能性が高いときにファインダー内とカバー上部に警告のランプが点灯します。

今のカメラでも同じような警告ランプが点灯するカメラは多いのですが、今のカメラはLEDランプが使われていて明るさもほどほどの省電力のものですが、このカメラは豆球ランプが使われていて派手に光ります。

そう言えば70年代前半男子に人気のあった自転車はやたらランプがついた大げさに言えばデコトラみたいなやつが人気でした。

うん、高くて買ってもらえませんでしたが。

RICHO HI-COLOR35


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1968年発売のリコーハイカラー35。オークションで私が買ったジャンクカメラです。

リコーオートハーフと同じくゼンマイ巻き上げ、シャッタースピード優先のEE(オート)露出。コンパクトカメラでは珍しく35mmの広角レンズに惹かれて買ったものです。

このカメラ、巻き上げは出来ますが、オートが働かず、レンズはカビ、モルトもボロボロ。

さあ、使えるように整備しよう。


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メーター。初期のEE(オート露出)はどのメーカーも受光素子とメーターのシンプルな電気回路です。

明るさに比例して振れる針をメカニカルな触覚で針がどの位置にあるか検知し、その針の振れに応じてシャッタースピード、絞りをメカ的に制御していきます。


このカメラのEE不良はメーター自体が錆のため動かなくなっていました。錆を取り除きメーターは動くようになりました。ただ、受光素子も劣化のため明るさに応じて針が振れてくれません。

純正の受光素子(CDS)はもうありませんので、他機種のものを流用。


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劣化した受光素子(CDS)

























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画面中央にオレンジ色のジグザグ模様に見えるのが交換した受光素子(CDS)です。




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シャッター駆動部。ギヤ清掃注油。

レンズ清掃、モルト交換して整備終了。